きりんのナースネタを一つ。これ系の話を書くとさ、妄想とかレスが付くだろうけどあえて書くよ。あと、文才ないし無駄に長いから興味ないならスルーしてね。
あれは忘れもしない○○二年生の春だった。内容は省略するが、とあるスポーツ大会に出場していたきりんは競技中の事故で生死の境をさまよう様な重傷を負って1年10ヵ月も入院するハメになった。
半年間はベッドから全く動けず、トイレもベッドの上だった。
最初の頃は痛みやらショック(亡くなった仲間がいる)やらでそれどころじゃなかったけど、3ヵ月位たって痛みもなくなってくると、当時童貞で3度のメシのようにオ○ニーが日課だったきりんは、両手が使えず自分で抜く事も出来なくて悶々としていた。
ある日、きりんから頼んだ訳ではないが、「内緒だよ」と言われながらナースに手で抜いてもらった。いや、抜かないとさビンビンで小便も出来ないんだわ。マジで。その後も何人かのベテランナースが処理してくれていた。
でもエッチとかいやらしいとかそんな感じは全然なくて看護の一部みたいに事務的だったよ。
一度だけ手術前のシャワーの時に口でしてもらったけど、秒殺だった…
やっぱりきりんは文才ないな。一応続きあるけどいる?