以前付き合ってた彼女はナースをしていたんだけど…、セックスが大好きだった!
その当時は私もやりたい盛りで、夜になると女を呼び出しては求め合う毎日でした。
普段はすました彼女だが、車で人気の無い公園の駐車場まで…。キスしてるだけでブラの上からでも分かるくらい乳首を勃たせてしがみついてくる…。ブラのストラップをずらして勃起してるピンクの乳首を舐めたらかすかに「んっ、あ…」と言って感じはじめ、スイッチが入る。その頃には下着には染みができるくらいの濡れようになってる敏感さだ。乳首を舐めながら中指でクリを刺激してやると更に奥から愛液が溢れてくるので、「したくなったのか?」「うん…、欲しいの」「何が?」「これ」っていいながら既に勃起したチンポを撫でてくる。彼女はベルトを外し、私のジーンズを下げて、勃起したチンポに唇を当てて味を楽しんでから奥までくわえてくる…。しばらくチンポをしゃぶり、「欲しいなっちゃうよ」なんていいながら自分からスカートをめくり、下着を脱ぎ捨てて上に跨ってくる。我慢できないのか固くなった亀頭を2、3回クリにこすりつけマン〇の入口にあてがい腰を沈めながら「あ~ん、入ってくるぅ」と私の勃起を根元までくわえ込んだ。彼女は騎乗位が大好きでゆっくりと腰を振ってクリをこすりつけながら私を見つめて「これ、固いよ…。」「どうだ?」「奥まで入ってくるぅ」なんていいながら更に激しく腰を振る。子宮まで届いて亀頭を刺激してくれると我慢できない私を見つめて「もういっちゃう、いい?」オレも「今日はどうする?」「一緒に~、一緒にいって~。」2人とも高ぶってきたので「どこに出す?」「あ~ん、中、中にいって~」毎日、セックスしてるのにそのいやらしい表情を見つめて子宮に大量の精子を送り込んだ。「あ~ん、ドクドクしてる、あったかいよ…。」なんていいながら私の胸に抱きついてくる。
二回戦は…(笑)