看護婦とちょっとHな体験です
小雨降る冬に 交差点で事故にあいました
相手は アパートのすぐ近くの病院の看護婦でした
翌日 風邪ひいて体調が悪かったのですが
何とか 仕事を終え 帰りました
すると看護婦が 事故のお詫びに訪ねて来ました
風邪で熱が出てキツイのでと、玄関先で話すと 薬を持って来るから 待っててくださいと、言われました
30分ほどで 戻って来ました 点滴を持ってきたからと言うので、
部屋に入ってもらい 薬を飲んで ベッドに横になり 点滴を打ってもらいました
暫くすると ス―っと体が楽になり 寝てしまったようです
多分 一時間弱寝てたと思います
目が覚めると 看護婦はまだ居て 汗びっしょりの体を 拭いてくれました
下半身は さすがに 断ったのですが 看護婦だから 慣れているからと、言われ 拭いてもらう事になりました
パンツを 降ろされると 小さく縮んだアソコは包茎状態で 恥ずかしかったのですが
拭かれている内に むくむくと 半だちに
すみませんと、言うと、
大丈夫ですよ
慣れてますから
と、言われ 皮を剥いて 丁寧に拭いてくれます
更に勃起してしまい
もう いいですと、言うと、
これでは 寝れないですね
処理しましょうか?
私のせいだから 遠慮しないで下さいと、
シゴイてきます
なんて答えれば いいのか 迷っていると
我慢しないで いいですからと、擦り続けてくれます
緊張してるので なかなか出せず
ちょっと 痛いですと、言うと、
じゃ~ 口でと、くわえてくれました
暖かい感触と ねっとりとした 舌の動きに 直ぐに 出そうになり
すみません もう 出そうですと、言うと
一旦 顔上げ 口に出して いいですからと、
言われ ついに我慢出来ず 爆発してしまいました
すると 飲んでくれました
これで ゆっくり 寝れますね 明日また 様子を見にきますからと、帰っていきました
その日の出来事は あまりHな事をした実感は 有りませんでしたが 初めて看護婦と Hな体験でした