昔のことです。当時右半身麻痺で入院してたのですがその時凄く丁寧な看護婦さんがいまして体を拭いてくれるときに仮性包茎の皮を剥いて丁寧アソコを拭いてくれるものだからすぐに勃起してしまうのですが看護婦さんは何もないように仕事を進めるので僕も気にせずにいました。しかしある夜に僕は夢精してしまい看護婦さんを呼んだらその丁寧な看護婦さんでした。その後から体を拭いてもらう時に勃起したアソコを見て「これ抜きますね」と言って手こきをするようになりました。看護婦さんの名前は陽子さんといいまして今年も年賀状が来てました。続きはまた後程。