陽子さんとの初エッチはホテルでした。彼女はその手のホテルは初めてだったが僕も数回しかない。彼女は部屋に入ると緊張してるのかずっと立ったままなのでベッドに座るよう促して。僕はお風呂にお湯をはりに行った。部屋に戻り陽子さんに「お風呂、病院のお風呂よりきれいだよ」と話しかける。「そうなの、お風呂毎日掃除してるんだけどな」「陽子さんが毎日掃除してる訳じゃないでしょ、とりあえず一緒入ってみる」「えっ!」「病院では一緒に入ったこともあったじゃん、陽子さんは服着てだけどね」「あっ、そうだね一緒に入ろう」そう少し震えた声で言った後と服を脱ぎ始めた。全部脱ぐと手で胸を隠し僕の前に立つ「恥ずかしいのは最初だけだよ」そう言うと僕も服を脱ぐアソコはもちろん勃起していた。そして2人でお風呂に向かう「わぁ、本当きれい。ホテルのお風呂てこんな風なんだ」陽子さんはなんだか感動してるようだった「このお風呂ジャグジーがついてる」「そうだねでも、もう恥ずかしくないの」彼女は胸を隠すことはなく丸出しにしていたのでそう聞いた「あっ、そうだねでもまだ少し恥ずかしいかな」その後2人でお互いの身体を洗い合う、といってもまだ麻痺があったので上手く彼女を洗うことが出来なかったがそれでも胸とアソコを重点的に洗ってたら少しアソコが濡れてきた。そして僕の方は我慢汁が出ていた。普通ならここでセックスをするのだが彼女が処女で初めてのセックスなので部屋に戻ってする事にした。ちなみに処女の相手は初めてである。部屋に戻ってベッドの上に2人で座り僕が陽子さんの胸やアソコを舐めるすると彼女は感じるのかヨガリ声を出し始めた。そしていよいよ挿入処女だからきついとおもったが意外にすんなり入ったそれでも腰はゆっくり動かした。そして彼女の中でいった(コンドームは着けてました)陽子さんはいかなかったみたいだけど少し感動したみたいで泣いていた。僕としてはいかせられなかったのが残念でならなかったのだが。その後彼女は田舎に帰り地元の病院で働いる。たまに会う時は必ずセックスをしてます。