レス、ありがと。目を通してます。
めぐみ、第三弾として3P未遂を書きます。
その日は、めぐみが準夜だというので別の女の子と飲みに行き、そのままアパートに連れ込んで楽しんだ後でした。まどろみに落ちていたのに携帯が鳴りました。
「今、アパートの前にいる。今から行くから」
胸騒ぎがしたから仕事帰りに寄り道したけど、知らない車が停まってたから電話したとのこと。隣で寝てた女の子は事態を察知してオロオロするばかり。二人で急いで服を着ました。
「何をしてたの?あなた誰?」
めぐみの質問に答えるもなにも、男と女が一緒に寝てたらする事は一つ。めぐみの相手するのもダルかったから、話は余り聞かずに焼酎を飲んで寝る事にし、女の子は酒を飲んでるから帰るに帰れず、空き部屋で寝るからと引込んだ。
めぐみは話を聞きたかったみたいだが、渋々諦め布団に入り込んできた。
めぐみに全裸になるように言うと、自分で服を脱ぎ全裸になった。そこで女の子を呼びに行き、半ば無理やり寝室に連れ込んで驚く女の子に「俺は寝る時は全裸だから」とか言って自分も全裸になり、嫌がっている女の子を脱がせて全裸にし、その間に横になった。
2人のマンコを指でいじっていたが、女の子は異常な状況でパニクっていたのかあまり濡れなかった。めぐみはその状況に興奮し、いつもよりも大きな声でよがりまくりイッてしまった。
女の子は、めぐみのアエギ声を聞いて感じてきたのか、顔を両手で隠していたけど股間はビチョビチョの大洪水。めぐみに「物凄く濡れてる。触ってみろ」と言うと女の子は股を閉じたけど、俺が股を広げると嫌がる女の子のマンコに手を伸ばしてきた。
「ホント。濡れてる」
その後、レズプレイに持ち込んでくれるのを期待したけど、めぐみはマンコの濡れ具合を確認しただけだった。俺自身は酔いが回りすぎて、そのまま眠り込んでしまった。
後日…、
深酒しなけりゃもっと楽しめたのに。と後悔した。