高二の時、部活で足を痛めで渋谷区初台のN病院に行きました。(まだあるのかなぁ?)受付ぎりぎりに行ったのですが電気がきえており、もう終りかと帰ろうとした時看護婦さんが来て「診察?まだ先生いるから呼んできてあげるね」と診察できました。結果は捻挫で後は湿布しといて、と先生は出ていきました。椅子に腰かけ湿布をしてもらっていると前屈みになった看護婦さんの白衣の胸元からベージュのブラが見え、思わず勃起してしまいました。ジャージだったのでモロでした。看護婦さんは私の視線と股間に気付き「Hね~見たな~」と笑ってました。私が真っ赤になりごめんなさい。。と言うとまたニッコリ笑って「気持いいことしてあげよっか?」とジャージの上からチ○ポを擦ってきました。まだ童貞だった私は恥ずかしいのと気持いいのとで真っ赤になってうつ向いていると、ジャージを下げられ直接チ○ポを擦り「ちょっと汚れてるね」と言いタオルで拭きはじめました。私はそれだけでいきそうになり「あぁ」と声を洩らしました。すると看護婦さんはチ○ボを口に含みフェラをはじめたした。あっという間に絶頂がきて私は看護婦さんの口の中にいってしまいました。いった後もしばらくくわえていた看護婦さんは口を離すとゴクリと飲み込み、またニッコリ笑って「内緒だぞ」といい出口まで送ってくれました。その後何度もまた看護婦さんに会いに行こうと思いながら何故かちょっと怖くて結局行かないうちに引っ越しで初台を離れました。今思うと凄い体験だったとおもいますがいまでも家内にフェラされると当時の状況が脳裏に浮かびます。。。