15歳のとき、肺結核にかかり、肺に穴があき隔離され長期入院に。
いまどき珍しいね、1万人1人だよと君の年齢でかかるなんてと
言われた
病院で配慮してくれて 女性病棟の一室に入らされた。
男性病棟は柄が悪いのばかりだからといわれて。
患者はお年寄りばかりで、看護婦さんは意外と若い人が多くて
でも いつも防護服とマスク着用してるから素顔はわからなくて
一人可愛い感じの19歳の準看の子がいて、昼間は看護学校で勉強してて。、主
にだからその子は夜勤が多くて
歳も近いし、お姉さんとして慕っていた
検温が一日何回もあって
19才のその子は他の看護婦は15秒とかしか脈を計らないのに、
その子は僕のときだけ、いつも60秒ぐらい脈を計ってて
変だなぁとは思っていた。脈はかるのは腕先に軽く3本指をあてて図ります。
純情だから それだけでドキドキしてました。
看護婦のお姉さんたちはいつも優しく接してくれて、
入院当初は 風呂に1ヶ月以上入れません。
熱が出て菌がぶり返して排菌しないようにとのことで、
たんや唾液を培養してたんの中に結核菌がなければお風呂OKで、
その間、週3回ですが、タオルで体を拭いてくれました。
でもなぜか たおる清拭は19歳のその子がやってくれることが多くて
背中とか、拭いてくれます。
お尻に毎日ストレプトマイシンという注射を毎日打たれいつも看護婦さんに、
お尻を見られてました。
注射を打つとき、30台や40台のおばさん看護婦は、いつも、パンツ必要以上にさ
げ、うつぶせにねてるんですがあきらかに僕のお尻を割れ目も完全に露出する
ぐらいさげられて、露骨に長い時間かけてうち 楽しんでるようでした。
僕は病弱でしたが、やせていてそのときは177センチで58キロしか体重がありません
でした。、顔はほりがふかくて、小さいときから美少年といわれててその後結
局モデルになり、雑誌とかCMとか出演するようになりましたが、当時はまあそ
んな美少年でしたので、よく30台40台のおばさん看護婦にセクハラされてまし
た。40台のホモおじさんからもストーカーされたこともありましたが・・・
その後、散歩ができるようになり、病院敷地内をぶらぶら歩くと、
夕方前とか、19歳の子が学校行く前とかと出会うようになり、つまり正看の学
校は病院の敷地内にありますから散歩時間と女学生さんたちの下校時間とか一
緒のときもありというかその時間を狙って散歩に行き挨拶を交わすことからは
じまって、2分のおしゃべりから5分とか10分とかになりました。
僕は母がそのときへんな宗教にはまっっていたのでその相談をして、彼女は学
費を自分で稼いでいて働きながら看護学校に行ってること、隔離病棟の夜勤は
仕事が楽だから隔離病棟で働いてるのよ 等の話なんかしてもらいました。
その後とても仲良くなり、僕は結局8ヶ月間入院しましたが、結局、彼女に男
にしてもらいました。ふぇらも彼女に初めてしてもらいました。
69とかも全部彼女に教えられました。
その後次の彼女とセックスするときなんでそんなにセックスについて詳しいのと初めて
したとき詰問されたぐらいです。
彼女は仕事学業が忙しく なかなか会えませんでしたが、僕自身はいつも退屈
してたのでいつもベットで彼女のこと考えていました。
うぶでしたし いつも 想っていました。
僕には彼女しかいなかったけどたぶん 重いしつこいと感じたのか
退院後、 実は彼氏がいるの・・と言われ、
遠まわしに 別れを告げられました。
とてもつらくて彼女を恨みましたが結局、その後、彼女に変えられてしまった
16歳になった僕は付き合う女性はおねえさんばかりになってしまい、
その3ヶ月後は同級生の姉だった当時20歳の短大生と付き合いました。
純情な少年が退院して人格変えられてしまいました・・・