大学を卒業して社会人一年目の年度末、市内のとある胃腸科で大腸の内視鏡検査を受けました。
綺麗というより、凄いエロ・オーラを発散している、非常に男好きする看護士が介助に居て妙に興奮しました。
悦子と言う名の四十代半ばのムッチリした肉付きの良い看護士で、早くに父親を亡くし、現在は高齢で病弱な母親と二人暮らしをしているらしい。
苦労しているのだろう、年齢のわりに肌が荒れているものの、子供を産んでいない熟れた四十路の身体は情が深く、騎乗位の腰のしゃくりなんてマジでたまりません!
生・中OKなのも嬉しい誤算でした。
これが悦子の作戦で、デキ婚になったらなったで仕方ないと思ってます。
こりゃ暫く悦子から抜け出せそうにないです。