現場で事故をお越して総合病院の整形外科に入院することになりました。
すぐ手術して6日はベットで寝たきりでした。
担当看護士にご飯食べさせて貰ってました。下はオムツですが点滴だし寝た
きりだとあまり食べれないので6日間に1回だけでした。
毎朝、体拭き・・・ 全裸にさせられて熱いタオルで拭いてくれます。も
ちろんあそこもです。
ようやく俺も元気になり車椅子で出歩くようになり、担当看護士と冗談も言
えるようになりいろいろと話できました。
あかね24歳 彼氏いない。 155cm病棟1の可愛い。Dカップああ
る。
それから俺はあかねにアタックし俺の気持ちを伝えた。
勤務時間はゆっくり話できないので、日勤が終わり夜の7時から誰もいなく
なった裏口のロビーのソファーで話すようになりました。
あかねも俺のことまんざら嫌いではなく、興味を抱いてくれてるようでし
た。
初めて入浴ができたとき、あかねと2人切で俺を洗ってくれました。
いろいろ想像してるうちに、俺の物が元気になり、あかねの前で勃起してし
まったのです。
慣れてるのか??俺の物を握り、荒いながらしごいてくれたのです。
俺は聞いた「だれでもこんなときするの?」 え! りょうくんだけよ。そ
して他の患者さんには秘密よ。
次の日勤が終わった夜、いつもの場所で待ってるとあかねが来て、話。俺と
付き合って欲しいとまじめな口調で言った。 返事は無言だった。
俺はあかねに耳を・・・ 俺に顔を近づけてきたとき、顔を手で持ち、キ
ス・・・ 抵抗なかった 舌を入れると入れ替えしてきた。
俺の手はDカップの胸に、Tシャツの中に手を入れブラを押し上げて乳首を
じくりキス。
あかねは荒い息で俺から離れ、車椅子の前に座り、俺のジャージを下ろし
て、俺の物をだししごき、口に含んできた。
すごい舌使いもあり、数分であかねの口にだしてしまった。
あかねはティッシュをだして拭き取り、「私の返事! 恥ずかしそうな声と
小さな声だった。
3日後の日勤の夜、あかねといつものように待ち合わせし、ピンクの薄いワ
ンピースできたのです。
あかねは俺の手を握り、あそこに持っていかせると、穿いてない。
前のボタンも外し、見るとブラもなし、ワンピース1枚だけだった。
愛撫してるとあかねが我慢できない、いや俺も我慢できない。
車椅子から降りてソファーに座り、あかねがジャージをおろして、上に乗っ
てきて、俺の物をつかみあかねの中に・・・・・
ごめんね ?? 処女じゃなくて 「いいよ、そんなこと、今の今ま
で処女の方が変だよ、それよりあかねとひとつになれたことが俺は嬉しい」
あかねは耳元で嬉しいと言って、腰を上下しはじめ、手で口を押さえては腰
を上下していた。
だれかの足音・・・ すぐ身支度し、何事もない振りして、あかねは俺の
車椅子を押してくれてその日はお休みをした。
外出許可が出て、あかねの車でデート、まだ車椅子だったが、ホテルに入
り、あかねを抱き、3時間濃厚で激しく愛し合い、俺はあかねの中にすべて
を注ぎこんだ。
あかねは幸せな顔をしていた。
あかねはこのあたりから、俺に冷たくなった??? どうも俺とのことが
婦長の耳に入り、自粛。
俺が退院してまもなく病院を辞め、他の医院に勤めるようになりました
今でもあかねと付き合ってます。