これは僕が中学生一年の時の話しです。 2年前ぐらいの話しなので上手く書けるか分からないけど
本当の話しなので書きます。
僕は友達と公園のブランコで振り子みたいにしてどれくらいまで飛べるかみたいな遊びをしていました。そしたら飛びすぎて右腕を骨折と股関節の付け根みたいな所を複雑骨折みたいな感じで入院することになりました。 僕は自分の体を自分で洗えないしトイレとかどうしようとかかなり悩んでました。それで記憶に残ってたのが入院2日目の時に看護婦さんが来て僕の耳元で(お母さんとかは今日は来ないの?)って聞かれました。 なんか恥ずかしくてあまりわかりませんでした。 その後 看護婦さんは(フェラって知ってる?)って聞かれました。知ってはいたけど、知らないって答えたと思います。 それから4日後ぐらいしてからその看護婦さんに連れられて車椅子で病院の敷地内の別の建物みたいな人気のいない所に連れていかれました。 ちなみに看護婦さんは本当に普通のお姉さんって感じで美人でもなければブスでもないって感じでした。でも口がでかい感じがしました。
僕のまたの間に座って病院の人に誰にも言っちゃ駄目みたいな事を説得されたみたいな?
とにかく訳わかんなくて パジャマのズボンとパンツを脱がされて チンコしゃぶられました。 チンコが溶けると思いました?
中一の時家でオナニーする時 亀頭は痛くて触れなくて皮の上からオナニーしていたので亀頭に舌がニュルニュル絡みついた瞬間イッタと思います。 あの時は知らなかったけどお掃除フェラ?されてました。看護婦さんの口の中で出した後何事もなかったようにしゃぶられて痛くてくすぐったくて太ももで看護婦さんの顔を挟んだ記憶があります。 触ったら少しだけ痛い亀頭なのに金玉事なのかよくわかなったけど小さから丸飲みみたいな感じでその状態から亀頭を舌でニュルクリニュルクリみたいな感じ? 気持ちがいいとかのレベルじゃなくてチンコだけ本当に天国に行く感じがしました。後 看護婦さんの口の中で出してる時のフェラはぴゅってなってる時 ニュルクリが優しくくすぐったいのもあったけど 最高のオナニーのおかずになりました。