仕事関係で知っている看護師さんとついにえっちできました。
ちょっと変わったかたちだけど。
髪は短くてボーイッシュな感じ、顔つきや話し方がSっぽくて「こんな人にい
ろんな事されたい」と初めて会った時から思ってた。
そうです、俺はドMです。
一緒にラーメン食べて帰りの車の中で「ねえ、ひとつ聞いてもいい?」
「私のこといつも見てるよね?」と言われ、ん?と内心ドキドキしながらと
ぼけたら
「私の体とか足とか見てるときあるでしょ!」
「あんな目線強くちゃわかるよ、気配で。 今だってチラチラ足とか見てる
し、事故らないでよ。」と、完全にばれていた様子。
寒くないのかなって思ってさ、とは言ってみたが「いつもの病院の中はそん
なに寒いことないでしょ。」と笑われた。
正直に、気になってるからいつも見てるかもって感じで答えたら直球の質問
が来た。「私のこと考えてエッチしてる? 彼女にばれたら怒られるよ。」
「一人でとかするの?」と聞かれて躊躇しながら、
しちゃう時もあるよ、さきさんかわいいから、って言ったら
「よし! 正直でいいね。 かわいいかどうかは知らないけど。」「少しだ
けどこかで話しようか?」「どう? 私じゃイヤかな?」と誘われる形でホ
テルへ。
部屋に入ってトイレに行ったが既にカチカチに近い状態で、トイレから出る
とさきさんがベッドの上に立膝して待っていた。
短めのスカートだったので真っ白のパンティが見えた。
ソフトジーンズの俺の股を見て「ふーん、もう大きくなってるね。 エッ
チ!」って笑われて思わず抱きついた。
少しだけグッと体を押し戻されて股を触られて「はいはい、わかったから慌
てないでよ!」ってチンコの辺りを揉まれ座らされた。
大きな鏡に向かって俺の前にまた立膝で座って「さっきも反応が早くてわか
りやすい人だよね。」「こういう人ってだいたい似た感じなんだねきっと。
昔の彼もそうだったし、患者さんでもいかにもそういう人っているも
ん。」って言ってた。
そこからさきさんにばれてたとおりの、俺がしたいこと次々と言われてうれ
しいのなんのって。
「はい、じゃあそこから私の体触ってみて。」
「前の鏡の私のスカートの中見えるでしょ、こういうの好きなんだよね。」
「胸は小さいけど、それはしょうがないから。 全くないわけじゃないし我
慢してよ」(たしかに揉んでて大きくはなかったけど、それはそれで最高。
はやく中を見たくてこの時には、またもやチンコがMAXに。)
「今度は逆ね」と俺の後ろに座ってセーターの裾から俺の乳首を交互に触り
ながらジーンズの前を開けトランクスの上からチンコも。
「はい、横になって!」
また乳首を触ったりなめたりしてくれた。
へその下とか太ももの内側とか、今まで他人にはされたことないような所を
触ったりキスされて
「ピクピクしてるみたいね。 見てみようか?」とトランクスをずらしたら
既に我慢汁でベタベタだったらしく
「何これは? 感じやすいんだね」「また、こうして座って」(立膝で座ら
されて)後ろから上半身を抱きながらチンコをしごいてきた。
「あれー? ヒロさん男なのにハァハァ言ってるよ。 気持ちいい?」と聞
かれ思わず、うん気持ちいいですと言った。
「あははっ、なんで敬語なの? おかしいよ」と言われたが、思い出したよ
うにササッって乳首も触られて爆発寸前。
とりあえず1回いってもいいかな?って聞いたら「だーめっ! もうチョッ
ト我慢してみようか。」って手を離して
「だいたい、なんでもう2回するって思ってんの?」「だれが決めたの
ー?」って意地悪された。(夢にまでみたような希望通りのプレイ)
我慢できなくなって、さきさんのスカートの中に手を入れてパンティの上か
らアソコを触りながら自分でチンコをこすったら
「はいはい、わかったわよ。 してあげるから。」と俺の手をどけて乳首と
同時に攻めてきた。
耳の穴もペロペロってなめられた瞬間に思わず、ハアアアーッンって声を出
して逝ってしまった。
自分でも経験のない、まるでビュッビュッって音が出そうなくらい勢い良く
大量に出た。
「エッチな声出しちゃったねー。 すごいよ、いっぱい出たね。」
俺のほうはすぐにでももう1回したいくらいの気持ちで、さきさんの手を俺
のお尻の方にもって行こうとしたが、
「だめだよー。 今日一度に全部しちゃったら飽きちゃうよ。」って言うの
を聞いて、え?またこうやって会える?って聞いたら
「あれ? そっか。 別にそういうつもりじゃないけど。」って初めて本当
に照れたような顔をしたから、俺はOKだよと言ったら
「何、毎日って顔してんの? そんなのは無理だよ、変態!」って笑われ
た。
「まあ、でもまたいつかならいいよ。」って言うさきさんの顔と、ふと気付
いたらスカートの中が見えて、またカチカチに。(1回出してからも、多分
ずっと立ったままだった。)
「またパンツ見たなー! またピクピクしてる。」「もうしょうがない
ね。」って笑いながら、さきさんは2回目を始めてくれた。