怪我して入院十日。看護婦たって三十後半から上しかいなかったけど、その中で一人の看護婦さんにちょっとお世話になりました。 やっぱり三日もしたら悶々としてくるから寝られなくていたら、38歳の看護婦さんが来て「寝れないの?」と言われて頷くと「ちゃんと寝ないと」と言われたが寝れない。
そしたら「悶々としちゃったのかな?」と言われて頷くと「若いからねぇ」と笑ってて、「ねぇ…慰めてくれませんか?」と言うと「えっ?私?」と言われ頷いたら、「おばさんじゃなおらないわよ」と言うが、細くて清楚な感じだったし頼んだら…「…ちょっと待ってて」と言われ五分位したら、ウェットテイッシュを持って来て「お口でいいよね?」と言われ頷くと布団をまくって股間を触って来て「声上げないでね」とトランクス下げて、ウェットテイッシュで拭くとゆっくりと口の中に含みチロチロとカリを舐めて、筋を舐められたりしたら「アッ…アッ」と小声で我慢しながらそのフェラチオに感じてた。
「若いから硬いね」と笑いジュッジュッと吸い付くフェラチオは最高で、はぁはぁしながら味わいました。
数分で気持ち良くなって「イク!」と言うと口を離しウェットテイッシュを覆って扱かれて発射。
「一杯出ちゃったね!」と拭いて「さぁ寝てね」と快眠出来ました。 二日ぐらい立ってまた夜にお願いして、フェラチオして貰って、たまたま老人のひとが奥にしか居ない状態でちょっと激しいフェラチオで「やばい…」と言っても止めないで、そのまま看護婦さんの口の舌上で射精しました。
飲み込むと「エキスタップリね」と笑ってて、退院する前の日にフェラチオ中にお尻とか胸触ってたら「駄目…止めるよ」と言われお口の中で膨張しながら出しました。
退院する時に「お世話になりました。」と言うと「本当ね…」と笑ってた。
今もあんな上手いフェラはされたことないなぁ。