そのころ、私は福祉施設に勤務していました。
そこに入所している50代くらいの男性(年齢をはっきり覚えていません)が入院す
ることになりました。確か肺の機能が低下していたと思います。
で、その男性にとっては入院生活が寂しかったようなのです。病院から施設に要請
があり、職員が交替で隣のベッドで一緒に寝ることになりました。
担当の看護婦さんは、確かそんなに美人じゃないけど、若くてはつらつとした人で
した。わたしがいっしょに泊まることになった日。定期的に顔を出す看護婦さんを
見ていたずら心が芽生えました。その男性は痰が詰まるためか、気管切開をしてい
たので定期的に看護婦さんが来て吸引していたように思います。
隣のベッドにいた私は、看護婦さんのスカートの中が見たくなりました。
外見上、まったく透けてみえることはありません。確か、よなかでした。看護婦さ
んが来ました。しめしめ、私の方におしりを向けて処置しています。寝ているふり
をしていたわたしは、鏡(ひげそりなどに使う直径20センチぐらいのもの)をス
カートの下に差し入れました。
「○○さーん、だいじょうぶー?なんともないからねー」と優しい声をかけている
20歳代後半らしいかわいい看護婦さん。後ろでスカートをのぞかれているなんてま
ったくわからないのでしょう。のぞくとガードルを付けていました。どんなタイプ
といえば良いのかわかりませんが、古いウルトラマンのような太ももまで覆うタイ
プでした。
でも、興奮したなあ。看護婦さんがいなくなった後、忘れないうちにとオナニーし
ましたよ。懐かしい思い出です。もう婦長さんぐらいになったのかな。