朝起きると、頭が痛くてフラフラしたので熱を計ったら41度もあったので、近くの総合病院に行きました。そうしたら、当時世界的にサーズって言う病気が流行っていて「海外旅行に行きましたか?」とか聞かれたりして、時期的にサーズの疑いをかけられ結局、入院する羽目になり隔離のためか一人部屋になってしまいました。
次の日には、元気になり寝ていたら、「点滴の交換で~す。」と言って来たのが、菅野美穂に少し似ている看護婦・理沙さん(25)でした。
理沙さんは、3時間ごとに点滴を替えにきてくれて、その姿を目に焼き付け、理沙さんをオカズにして、オナ二ーをしていました。
ある日の夜も、恒例の?理沙さんをオカズにしてオナ二ーをしていたら急にお腹が痛くなり、我慢出来なくなって、ナースコールを押したら、理沙さんが心配そうにきてくれました。
「ちょっと見せてみて?」といって布団をとろうとしました。でも、オナ二ー中だったので、ズボンとパンツをおろしたままだったので理沙さんに、あられもない姿を見られてしまいました。
一瞬怒った顔になりましたが冷静に対応してくれて、当直の先生に見てもらったら、「盲腸」と診断され、手術することになりました。
手術する前に剃毛する事になり理沙にしてもらったら勃起してしまいました。
でも「みんなこうなるから大丈夫だよ。」と言ってきたので、「理沙さんだから立っちゃったんだ。理沙さんの事が好きで・・」と言い終わる前に、「はい。オシマイ。」と言って病室から出ていってしまいました。
入院生活の最後の日の夜12時ころ突然理沙さんが来て、「こっちに来て。」と言われ、使っていない病室に案内されました。
突然の事だったので、「どうしたんですか?」と聞いたら、「私の事どう思っているの?」と聞かれたので、素直に「大好きです。」と答えました。
そうしたら、「オナ二ーのオカズだもんね。」と言われてしまったので、真っ赤になっていたら、「図星だったんだ~。」と言われてしまいました。
「今日は、病院生活最後のご褒美だから、好きにしていいよ。でも、患者さんとするのは初めてだから。まさ君だからだよ。」と言ってくれました。
(ごめんなさい。眠くなってかけそうにもないので次回に。長文・駄文でスミマセンでした。)