先日事故で入院していたときのこと。大きな総合病院で看護婦は殆ど入れ替わ
り立ち代りで同じ人は来ないくらい。そんな中、夜中に麻酔が抜けてボーっと
している時足を動かせなかったオレは尿瓶を貸して欲しくてナースコール。頭
は朦朧としつつもシッコがしたいオレは看護婦さんにお願いした。その時とて
も真面目で優しくしてくれて体の汗を拭いてくれてた時思わず勃起!「うわ
っ、すごいですね」「最近たまっててね」「フフッ・・・」パンツいっちょのま
ま思わず看護婦の手を握りジッと見つめた。超純粋そうな看護婦はオドオド。
「ほんの少しの間だけ」と言いつつその手を腰に回し引き寄せた、そして顔を
看護婦の胸にうずめた。看護婦は戸惑いつつも笑顔で「止めてくださいよ」
「ゴメン、なんか落ち付くんよ」とオレ。すかさず自分の唇を看護婦の唇へ近
づけ、間を置いて思い切ってキスしてみた。抵抗は無かった。オレはパンツを
ずらしチンチンを出し自分で摩りつつキスを続けた。軽いキスを続けながら看
護婦の手をチンチンに導いた、すると優しくシゴいてくれたのだ!そのシチュ
エーションに興奮したオレはアッと言う間にイッた。「ありがと」と看護婦に
言った。無言でチンチンを拭き無言で立ち去った。それ以後見かけることはあ
っても部屋へ来ることは無かった。それ以上の発展を期待しつつもそれっき
り。でも素晴らしい思い出。