先週、風邪をひき近くの小さい病院に行った。早く熱が下がって欲しく点滴を依頼したが断られ、かわりにでかい注射をする事に。普通の注射と違って、ゆっくりの注射だった。若い看護士で心配したけど案の定、慣れてなく痛かった。かわいい看護士だし、最初は我慢してた。けど、あまりに痛く、痛そうにしたら看護士は焦り、痛いですか?すみません。と言いながら、注射の体制をかえた。すると、俺の手が看護士の胸にムニュっと押しつける状態になった。看護士は注射に夢中だからぜんぜん気づいてない。大きそうなおっぱいだなぁ、と痛いし熱があるにも関わらず、ちょっとエロモードになってしまった。なんかかんやで注射も終わり、30分位横になって帰ろうとした。俺は車で来てたけど、なんか頭がクラクラするから、車の中でまた横になった。一時たち、車の窓をノックされ起きるとさっきの看護士が。どうされました?と聞かれ、俺はそっとしておいて欲しかったけど、とっさに、さっきの注射があまりに痛くて腕が動かないんです。と適当に言った。看護士は驚き、じゃまた診察室に。と言ったけど、俺は、いいです。歩いて帰りますから。と。看護士は凄く申し訳なさそうに、部屋を貸しますから休んでいって下さい。だって。どこにつれて行かれるのかと思ったら、病院の隣の看護士寮らしき所に案内され、その看護士の部屋にたどり着いた。ソファーをさっと片づけてくれ、買い物に行ってきますから休んでいって下さい。と部屋を出ていった。ま、保険証で身の上の事も知ってるし、そんなもんか。と、言われるままにそこで寝た。注射が効いたのかぐっすり寝て、すっきりした状態で目が覚めた。目が覚めると、その看護士がいて飲み物とか気遣ってくれた。注射の時はすみませんでした。と注射の話になり注射のあとを見ると青ジミに。ごめんなさいと謝ってくるから、その時の状況を素直にしゃべった。もう一度、胸を触らしてくれたら許すよ。と冗談で言うと、恥ずかしがりながら、ちょっとだけだったら。と合意してくれた。俺もマジいいのかな?とためらいつつ、その看護士の後ろに回り、後ろから両手で看護士の胸を白衣の上から鷲掴みに揉んだ。すると、その看護士は喘ぎだしてしまった。抵抗されたが本気の抵抗でないと俺は判断し、白衣を脱がし生おっぱいに吸い付いた。下も触るとかなり濡れていたんで、最後までしてしまった。後で聞くと、患者に痴漢されたい願望があったんだって。また痴漢ごっこします。