僕(19)がバイク事故で両手と右足を骨折してしまい入院することになりました。当然一人では何も出来ないので看護婦さんがおしっこをさせてくれたり体を拭いてくれました。僕の担当の看護婦さんは40歳くらいの優しくてきれいな人で芸能人で言うと伊藤かずえさんに似ていました。最初のうちは緊張と恥ずかしさ(僕は包茎だった)で何も起こりませんでした。でも入院生活が長くなってくるとアレが溜まり始めました。一か月くらいたった頃いつものように体を拭いてくれている時、アソコが完全に勃起してアレを看護婦さんにさらしてしまいました。僕は恥ずかしさでいっぱいでした。数日前からかなり溜まってきていて勃起させる回数がふえていました。その度に看護婦さんは見て見ぬふりをしてくれましたがこの日は声をかけてきました。「また大きくなってるね」「あ、すいません。我慢出来なくて」「いいのよ、元気になってきた証拠だから」看護婦さんは蒸しタオルでアソコを拭いてきました。僕はとても気持ち良かったので体をぴくぴくさせて「ンンッ」て声を漏らしてしまいました。すると看護婦さんは「気持ちいい?」て聞いてきました。「はいとても」と言うと「ねぇ入院して一か月だけど一回も出してないよね?」「はい」「これ以上溜めたら体に良くないから出しちゃおうか」と言われて驚いたけど本当に我慢出来なくて、僕は普段は一日2、3回はオナニーしていたので一か月も溜めたことがなくて今にも爆発しそうでした。「すいません。お願いします」と言うと看護婦さんは素手でアソコを握ってしごき始めました。それはあくまで射精させるための事務的なしごき方でしたが約一か月の禁欲生活と初めて女性にしごかれた(僕は童貞だった)おかげで射精まで一分くらいしかかかりませんでした。「あっ看護婦さん、出そうです」「いいよ!出していいよ!私の手に出して」看護婦さんは左手をアソコの前に持っていき射精に備えました。「看護婦さん出る、アッ」と叫んだ瞬間ビュッという音とともに一か月分のおびただしい量の精子が噴き出しました。それは看護婦さんの左手やそれを飛び越え僕の足下や床にも飛び散りました。看護婦さんは笑って後始末をしていました。後で聞くと「若い男性の方はほとんどそうだからあんまり何度も大きくしてたら私たちベテランが抜いてあげるの。若い娘にさせちゃかわいそうでしょ。でもまさひろ君くらいたくさん出したの初めてよ」と言われとても恥ずかしかったです。