病院に骨折で入院してた時、病棟の看護婦さんにフェラしてもらいました。
二週間程度でしたが、男としては悶々として三日もしたら眠れずにいた。
エロ本を読んでたんだけど「消灯過ぎてますよ~」と看護婦さんに言われ、慌ててシゴこうとしたモノと本を隠すとカーテンを開けて現れた。
その人は確か35歳の看護婦で琴美という人で「早くねなきゃダメよ」と叱られた。
そしたら「あれ?…」と少しはみ出た本を取られペラペラと中身を見られ「こんな本見てんの?」と笑われた。
「二十歳だから元気なのねぇ…」と笑いながら見てたが、「早くねなきゃダメよ」とまた言われ一度消してしばらくしてまた見ていました。
すると「こら!」と見回りに来たのかばれてしまったが怒る様子ではなく「そんなに溜ってんの?」小声で聞かれうなづいたら「秘密守れるならフェラしてあげよっか?」と言われた。
もちろん了解すると、ベット脇に座り布団の中に手を入れ腫れたものを触りだし、「カチカチねぇ」と笑いながらトランクスの中で直に握りシゴいてきて、布団をよけるとパジャマを下げモノを見つめ「すごい硬さねぇ」と言いゆっくりと舌先で舐めて来て、亀頭を含み筋をチロチロ舐めて来た。「はぁ…はぁ」と気持ちよさに声を漏らしてしまうと「敏感ね…」とニヤリと笑いながら一気にジュポジュポと根元までしゃぶられました。「ウワッ!」と彼女よりはるかにうまいわざとに感じてしまい荒々しく吸い付かれその吸い付きは吸盤みたいだった。
気持ちよさに吐息を漏らし看護婦さんのスカートの中に手を入れたら「ダメ!止めるよ」と言われ慌てて引っ込めると再開されました。
持続力もあって徐々に口の中が狭まっていくような感覚に徐々に高まって来て、「で…出る」と言うと頷きさらに激しく吸い付かれました。そして「アッ…ウウッ!」と呻くと生暖かい口の中で射精をしました。
射精をすると生暖かい舌先で筋をチロチロ舐めながらゆっくりと口で舐めとられ口を離し起き上がると「気持ち良かった?」と聞かれ「はい!」と答えると「すごい量出たわよ」と笑われた。
ティシュを渡したが既に飲んだらしく「エキスごちそうさま」と立上がり「寝なさいよ!」と帰っていきました。 退院するまでその後二回だけ口でしてもらいました。
退院してからは会う事もなかったですが、あの看護婦さんのフェラよりうまいわざと遭遇したことは今までありません。