俺達夫婦は結婚して5年になるが、子供ができなかった。
妻の年齢を考えると、そろそろリミットなので病院へ行き原因を探ることに
した。
まず妻が産婦人科へ行き不妊検査(?)を受け、その結果を待っている間、
俺は泌尿器科で精子の検査をすることになった。
泌尿器科の先生は60歳過ぎの頑固そうな男の先生だった。
問診のあと、パンツを脱がされ外見をチェックされている時に
担当のナースが奥のカーテンから現れた。
そのナースはまだ20歳くらいで俺好みのロリ顔。
俺のモノを見て、平静を装ってはいるが顔が薄っすら赤く、少し緊張した様
子。
「これに精子を採ってきて下さい」と言われ、容器を渡された。
そしてナースが「そちらにどうぞ」と言って俺を奥の部屋に誘導する。
俺はてっきり家に帰って採ってくるものだと思っていたから、ちょっとビッ
クリ。
そこは狭い個室でHな雑誌やビデオが置いてあった。
「ここで・・・ですか?」俺が尋ねると「そうです。しばらく終わったら容
器を持って先程の診察室へ戻ってきて下さい。」とナースは努めて事務的に
言った。
完全に個室なのだが、誰かに覗かれているような感じがして集中できない。
しばらくして、ドアをノックする音がした。
俺は慌ててパンツとズボンを履き、ドアを開けた。
するとさっきのナースが立っていた。そして「そうですか?」と聞いてき
た。
俺は正直に「ちょっとココでは無理みたいです。」と言うとナースは本当に
困った表情で
「うちの先生はせっかちでなんです。今も早くさせろと叱られて・・・。」
困っているナースの表情を見て、俺の悪戯心に火が付いた。
「そんなこと言われてもコッチだって困るよ!!」と少し怒って言った。
ナースは半泣きになり、うつむいてしまった。
すかさず「俺だって早く済ませたいよ。わかった。ちょっと手伝って!」
俺はダメ元のつもりだったが強く言ったおかげか、ナースは個室に入ってき
て自ら鍵を閉めた。
俺はラッキーーーと心で叫びながら、考える暇を与えまいと即効でパンツを
下ろした。
「じゃあ、まず触って。」とギンギンの息子をナースの目の前にさらけ出し
た。
ナースの手を取り、無理やり触らせるのではなく、ナースが自分の意思で触
るのを待った。
ナースは意を決したように唾を飲むと、そっと息子を握った。
思ったより手が冷たく、少し腰を引くと息子を暖めるように両手で握ってき
た。
優しい子だな~と妙に感心しつつも息子は更に拡大。
ナースの目はウルウルしていた。
俺の勝手な勘が「この娘はMだな」と決め付けた。
俺は強めの口調で「それだけじゃ出ねーよ。早くしないと先生に怒られる
ぞ」とせかした。
この言葉が効いたのか、ナースは俺の息子をペロペロと舐め始めた。
その可愛らしさとじれったさで悶々とした俺は、ナースの頭を持って
息子を喉の奥へと押し込んだ。
続きはリクエストがあったら。