2年程前の話です
メル友の看護学生とメールを繰り返す日々を送っていた私は交通事故で両足
骨折で病院へ入院する事になってしまいました
入院中メール交換は続いたのですが入院した病院にも看護学生が・・・
その中にメル友の怜の言っていた特徴にピッタリの子がいました
甲斐甲斐しく面倒を見てくれている彼女に何時しか怜の姿を重ね合わせてい
ました
彼女に下の世話をされている時に勃起してしまい困らせたり
偶然を装って胸やお尻に触った事も・・・
それでも嫌な顔一つせずに1ヶ月以上面倒を見てもらいました
世間話やHな話、彼氏の話などもする様になると
彼って呼べないかも知れないけどメル友が居る事が判った
何とそのメル友が俺
物語の様な偶然って有るんですね
それから退院まで怜の身体を触りまくりましたがショーツの中に指を入れる
と
「退院するまで我慢してね」
そう言って触らせて貰えませんでした
ようやく退院の日が決まると怜は休みを取り私を迎えに来ていました
車に乗るとそのままキスをしてから発信
何処へ行きたいか聞かれると2ヶ月近く風呂に入っていなかったので
「お風呂に入りたい」と素直な気持ちで答えていました
そのまま車はラブホへ
そして部屋に入るとお湯を溜めると
「自分で洗える所は先に入って洗っておいて、後から手伝いに行くから」
私は服を脱ぐと一人で風呂場へ入るとシャワーを浴びながら洗い始めました
風呂場の扉が開く音がした時には頭を洗っていたので怜の姿は見られません
でした
そのまま背中を洗って貰い振り返ると裸の怜が・・・
その姿を見ているだけで逝ってしまうのではと思うぐらい勃起してしまいま
した
「こんなにして」
呆れた様な顔をしましたが泡をつけると丁寧に洗ってくれてそのまま怜の身
体めがけて大量の精子をかけてしてしまいました
「きゃ」と言う声と共に後ろへ倒れこみ怜の陰部がご開帳
毛は薄く中にはピンク色の割れ目が・・・
待ちきれずに怜の上に重なると
「ちゃんと洗ってからベッドで・・・」
怜の身体に付いた精子を洗い流すとそのままベッドイン
久々に味わう女体を全身を舐めたり触ったり
怜の陰部に舌を這わせると今までとは違う物凄い反応を示した
充分に堪能した私はそのまま合体
一気に全部押し込むと無我夢中で腰を振っていました
何度射精したのか憶えていない程中に出しまくりようやく落ち着くと
勃起した物に血が
怜は初体験から中出しの経験をしてしまったのです
それからは会う度にホテルで中出し当たらない方が不思議なほど頑張りまし
た
その甲斐あって今私は一児の父親
怜は私の妻に・・・