俺が最北端の街にある病院に入院していたときのことだった。仕事場で足場をふみはずし落下。大腿骨を骨折してしまった。看護師さんはあまり若い人がいなくつまらない毎日だった。しかししばらくしてから高校生?看護専攻学生?が実習をしにきた。そのなかにかわいい子が一人いた。それから毎日俺はその子でオナニーをするのが日課になった。ある日その子が俺のいる部屋へ入ってきた。検温と脈を測るということで白衣の〇〇さんを間近でみることができた。もう俺は限界だった…脈を測られている間ドキドキしっぱなしで股間もはち切れんばかりになっていた。するとその子は俺の股間の異変に気がつき笑いながらタッチしてきた!まさかこんなかわいい若い女の子、しかもナースに触られるとは思わなかったのでびっくりしてしまった。その後はなんにもなかったが次の週の日曜日にわざわざお見舞いにきてくれた。そのときその子に「はるかさん溜まってるんでしょ?トイレいこっか」と言われ個室で手コキされてしまった。本当に溜まっていたのとこんな子にされてるという意識ですぐに発射しそうになった。「やばい。もう出ちゃうかも」と言うと彼女は「もう?じゃあ口でいい」と言いフェラまで始めた。あまりの気持ちよさにすぐに出してしまった。「はるかさんのって濃~い」と苦笑いしながら飲んでくれた。もう退院してしまったが今でもセフレとして週2でエッチしてるよ☆今19歳だからピチピチでいいんだよ。もう離れられない!!!!