いつもの様に仕事を終え家路を急いでいた時、突然右側から強い衝撃を受け気を失った‥
気がつくと私は病院のベットの上で右腕と右足にギブスをはめられて寝かされ、横には妻と子供の顔があった。
どうやら居眠り運転で信号無視した車が私の車に突っ込んだらしい。幸い命に別状はなかったが入院生活をおくらされるはめになった‥‥
妻は毎日かいがいしく看病に来てくれ、痛みも日がたつにつれ和らいできた。もともと精力が強い方だったので妻に「口で抜いてくれないか‥」と言うと「よかった、強いあなたが溜まら無いのはおかしいと思ってたのよ。元気が出てきてくれてうれしい」と言って優しく脱がせてくれ、ゆっくりしゃぶり始めた。
妻は素人にしておくのはもったいないほどのフェラの達人(ま、殆どフェラが大好きな私が仕込んだんだが…)で物の数分でいってしまった。そして最後の一滴までゆっくり吸い出し、いつもの様に飲み込むと「さすがに量も多いし濃い!」と嬉しそうにニコッとした。
それからは毎日の様に口で抜いてくれた。
数日たって担当看護婦の真由美が
「〇〇さん いつも凄く綺麗な奥さんが来てくれていいですね~。それに…ウフッ♪」
「真由美ちゃん ウフッ♪ってなになに~」
「奥様、お上手そうですね ウフッ♪」
「えっ‥あっ‥まぁ、俺の教え方がよかったからかなぁ~」
「へぇ~ そ~なんだ~ 私もプロ並ってよく言われるよ♪」
「そうか 彼氏がうらやましいな。喜ばしてあげな」
「今、彼氏いないも~んだ! フン!」
そう言うと私の部屋から出て行った‥‥
2・3日たった夜、真由美が当直の時‥(たまたまその日が一人部屋最後の晩だった)
「〇〇さん 起きてますかぁ?」と言って部屋に入ってきた。
「おぉ~ 起きてるぞ、どうかしたのかぁ」
「私のフェラテク採点して貰おうと思って…奥様に負けてるんかな~って気になってたの…しても‥いぃ?」
「なら、お願いしますか♪辛口だぞ俺は」
そう言うと馴れた手つきで私の愚息を優しく扱きだした。そしてその時気付いたんだが、かなり長めの舌を亀頭と竿に巻き付けるように舐め始めた。暫く舐めた後、先から吸い込む様にくわえ込みストロークしはじめた。絶妙な加減でのバキューム。吸い込みながら頬の内側をつかいつつ舌を絡める‥右手は玉袋をこれまた絶妙な力加減でもみ、左手は竿の根元をストロークと一緒に扱く。
私が知ってる中でもベスト5にはいる上手さだ!
「〇〇さん、どぅ?気持ちいぃ?」と聞いてきたので
「あいつ(妻)より上手いよ‥凄くいぃ」
と言ってあげると
「うれしぃ♪じゃあ、あまりやらない特別なのしたげる」と言ってナース服を脱ぎ、黄色いブラを取り胸をあらわにすると、(かなり着痩せする様だ、ぱっと見F以上ありそうだった)「よいしょ♪」と私を正座したフトモモの上に乗せ、胸の谷間に唾液をたらし愚息を簡単に両方の胸で包み込んでしまった。唾液をローションがわりにして両手で胸を上下に動かした。そしてそのパイズリと一緒に長い舌で亀頭をペロペロと刺激してきた。これにはさすがの私もかなりの射精感が込み上げてきた。
「やばぃ‥逝きそうだょ‥真由美ちゃん、うますぎるよ…」と言うと
「逝っていぃょ、出して‥〇〇さんの飲ませて‥‥」と言って、さっと身体を逃がしこれ以上飲み込め無い位に深く根元まで飲み込んだ。そのまま私は喉の奥に射精した‥‥
ゆっくり吸い出す様に何度も優しく扱いて最後の一滴まで絞り出して飲み込んだ・・・・・
「いっぱい出ましたね♪今日は奥様がいらっしゃらなかったから溜まってるかもって♪ごちそうさまでした♪ちなみに何点?」
「すばらしかったよトータルは、ほぼ満点だな。」
私が経験したなかでも1・2を争う気持ちよさだった。
「やった♪あっもう戻らないとやばぃかも・・おやすみなさい♪」そう言ってナースセンターに戻っていった。
それから一週間ぐらいたって真由美が
「〇〇さん、東病棟の〇〇〇号室で今夜の2時に・・・」そこは真由美が調べておいたあき部屋だった
早めに仮眠して2時前に部屋を抜け出して、指定された部屋に行くとそこには私服姿の真由美が待っていた。
「〇〇さん、エッチしょ♪」と言って優しくパジャマを脱がせて愚息をあのプロ顔負けのテクでこれ以上ないくらいにギンギンにすると真由美が
「もう我慢出来ないよぅ‥挿入てもいい?」
私が真由美のにさわったころにはもうフトモモに伝うくらいに濡れまくっていた‥‥
「ゴム持ってるの?」と聞くと
「ピル飲んでるから‥そのまま‥‥」
と、言うか言わないかで私の愚息を挿入てしまった。
な、なんじゃこれは!!!
真由美のなかはいわゆるミミズ1000匹らしく今迄体験した事がないくらいの快感に見舞われた‥
「あっ‥あっ‥私のって、なんか違う‥う‥のぉ?‥‥いっ‥今までの彼氏‥みんな早く逝くの‥‥あっ…いぃ」
こんな名器なら若い奴ならそれこそ我慢できんだろう…かくゆう私も我慢するのに必死だった。やばいと思って真由美の腰の動きを止めても、なかの襞が勝手にウニウニとまるで吸い込む様に絡み付く…負けてなるものか!
必死に自分をつねったり(古)我慢していた…
真由美は上に乗って激しく腰をグラインドさせると
「あああぁぁぁ‥‥いぃ‥‥逝きそぅ‥逝っていぃ‥逝く逝く逝く‥‥〇〇さん、一緒に逝って~~・・・中にいっぱい出して~~‥‥‥あぁ!逝く~~~!!!!」
言われなくてもいつでも逝けた‥‥‥‥
私は真由美が逝くと殆ど同時に中に大量に出した‥‥
「こんなによかったの始めて♪サイズも持続力もピッタリだょ‥‥〇〇さん大好き‥彼女にしてっ♪ 〇〇さんの都合のいい時だけででいいから‥‥お願い‥‥」
事故にあって痛い思いもしたけどそれ以上価値のある彼女が出来た事に感謝しております。真由美は看護師をやめ時間の取りやすい仕事に転職し、足りない分の生活費は私が援助しています。
長々と乱文、失礼致しました。