以前、後輩の亜希子との更衣室でHしたことを書きましたが、今回も亜希子
とのHについて書きたいと思います。
先日、亜希子と夜勤で一緒になりました。最近会っていなかったこともあ
り、久しぶりに亜希子を見たとたん、「触りたい!!」という衝動が」沸きま
した。うちの病棟は夜勤は4人体制で、なかなか二人きりになるのは難し
く、チャンスをうかがっていました。
そして、他の二人が休憩に行き、やっと亜希子と二人きりになる瞬間が来
ました。もう消灯をすぎた病棟は静まり返り、ナースステーションには俺と
亜希子だけ。彼女は、点滴作成のために隣の処置室へ。
俺も後を追い、後ろから突然抱きしめました。「あっ・・・」亜希子は押し
殺した声を上げ、驚いた表情で振り向いた。俺は、「ごめん。亜希子みてた
ら、つい・・・」と言いながら、白衣の上からDカップの胸を揉みしだく
と、亜希子は「あん・・・誰か来ちゃうよ。」と困ったような表情。かまわ
ず、おっぱいを揉みながら、乳首を攻めると、「いや・・ダメ・・・」と体
をくねらせる。徐々に息が荒くなり、時折押し殺した声で「くぅ」と喘ぐ。
俺のちんちんはもう暴発寸前。後ろから亜希子のお尻にこすりつけている
と、亜希子の手が俺のちんちんをまさぐってきました。「ねえ、硬いよ。入
れたくなっちちゃうよぉ」と、俺を見つめてきました。そのまま、亜希子の唇
をキスでふさぐと、舌を入れてきてディープキス。亜希子の舌使いは絶品
で、お互いに夢中でキスをしながら、カラダをまさぐりあっていました。
白衣の隙間から、直接乳首を攻め、スカートを捲り上げて、パンツの上から
あそこを刺激。「あっ、気持ちいいよぉ」と小さく喘ぎ、亜希子は俺のファ
スナーをおろして、直接ちんちんを取り出し、扱き始めました。このまま入
れてしまいそう・・・とそのとき、突然ナースコールが鳴り、行為は中断。
急いでナースコールに出て、乱れた服装を直すと、仕事に戻りましたが、お
互い不完全燃焼。このあと、もちろんHしたのですが。もし続きなど聞きた
いかたがいらっしゃれば、また書きますね。
乱筆、乱文でお詫びします。