私は 兵庫県で看護士をしています 歳は20代・・・
半年前でした・・・・その日は 夜勤で いつものように 各部屋を回って
いました
深夜でもあり 静かに扉を開けるんですが 大変なものを 見てしまったの
です
その部屋は 76歳の おじいさんでしたが・・・
一人でしていたのです・・・
私は カーテン越でしたが 何をしているのか すぐに解りました
静かに 扉を閉めればよかったんだけど・・・
「誰?」って言葉に
「大丈夫ですか?・・・・」って 答えてしまったのです・・・・
「あっ・・・チョット・・・・」・・・呼び止められて・・・
「如何されましたか」って カーテンを開けると・・・
閥の悪そうに・・・・
(きっちり かぶった 布団が 白々しく思った 記憶があります)
「呼び止めて ごめんね・・・寝られへんねん・・・・」
そこから・・・世間話が・・・私は 20で結婚して 40で妻が 亡くなった
んですよ・・・とか・・・・
私 適当に 相手してたんだけど・・・
いきなり 思いつめたように・・・「もう一度 若い女の人の裸が見たい」
って・・・・
聞き流してたこともあり はじめは 何言ってるか 解らなかったんだけど
「看護婦さん 見せてくれへんか」って・・・
言葉が出ない 私を見て 「頼む お願いやから」それを 何回も・・・
私の 顔色が 変わっていくのが 自分でも解りました
見せれるわけ無いって 思ったんだけど・・・
「老い先短い おじいの 頼みなんや・・・頼む」
の言葉と 涙が出そうな目で・・・少し ぐらつきました・・・
「わかった 私ので良かったら」って 返事してしまいました
「ありがとう・・・ありがとう」の言葉に
「まだ 見回りに 行かなあかんから 後で来るっ」
って その場を 離れました・・・
扉を 開けようとした時
「待っとうから・・・」・・・の言葉が
部屋から出て・・・どうしょ って 思ったのも 事実・・・・
各部屋 回って 一息ついても まだ 迷ってた・・・
「先輩に 顔色悪いやん 何かあったん?」って言われて・・・その言葉で
覚悟決めました・・・
別に エッチするわけじゃ ないからって・・・言い聞かせて・・・
産科のトイレ(ウオシュレットがあるから)で あそこを 洗って・・・・
(2~3分洗ってた)
おじいさんの待つ 部屋へ・・・(少し震えてた様に思う)
(もう 寝てくれていれば・・・って 思ったのも 事実・・・・)
扉を 静かに開けると・・・・
「ほんまに来てくれたん・・・」って
思わず 「こんでも よかったん?」って言ってしまった・・・
「いや 来てくれて 嬉しい・・・」
本当に 嬉しそうに 言ってた・・・・
見舞い用の 椅子に座って・・・・しばらく 沈黙が・・・・
私は 心臓バクバク・・・・
おじいさんは 「ありがとう・・・じゃ ・・・」って
私 覚悟を決めて ピンクの白衣のボタンを 上からはずしました・・・
おじいさん じーっと見てる・・・・
ボタンを 全部取って 一瞬 とまどいましたが
覚悟を決めて 脱ぎました・・・・
ブラとペチコート姿に・・・
おじいさん 口を 半分開けたまま じーっと 見てた
ペチコートも 脱いで ブラジャーと パンティーに
(その時は 黒のパンティーと ピンクのブラジャーでした・・・
異性?に 見せるなんて 思っても見なかったので)
おじいさん まだ 口を半分開けたまま・・・ピクリともしなかった
「もう いい」って 聞いたら・・・・「見たい」って・・・一言・・・
「うん」って言って ブラジャーのホックに手が・・・・・
はずすのに とまどいました・・・・が
思い切って・・・パチンと・・・・・
肩紐を 取りました・・・・
形には 自信が あった(同性にも褒められたことが 何回も)
おじいさん 「綺麗やなぁ~」って 一言
(私 少し テレ笑いした様に思います)
私自身 それで 気分がほぐれたのか 一気に パンティーを 脱ぎました
おじいさん・・・・「綺麗や・・・綺麗や」を 繰り返してた
「一周回って」って・・・・・何回も・・・・
(5週くらい回った・・・・それ以上かも)
「あそこも 見たい・・・・」って・・・・・ぼそり・・・・と
「どうやって・・・・」って 聞いたら・・・・
「跨いでほしい・・・・」って・・・・
(もろ・・・・見せるの?・・・・・・って感じでした・・・・が 洗って
きて よかったって
思ったのも・・・・事実)
戸惑ってる 自分に
「老い先短い・・・・・・・・・・・・」 また・・・・
「わかった」・・・「もう少し 下のほうに来て」って・・・・
ベットの上で 顔を跨いで 仁王立ち・・・・・
本当のこと言うと・・・少し・・・濡れてた・・・・少しじゃ無いかも
(一応 バージンは 卒業してますから・・・・)
おじいさん 「触ってもいい?」って聞いてきた・・・・
「うん」って うなずいた・・・・
ふともも なでてきた・・・・・むずがゆく・・・・腰振ってたか
も・・・・・
入り口まで あふれてきそうなくらい・・・・
あそこには まだ 触っていない・・・・クリトリスにも・・・・
指は ふとももから 上に・・・・両手で 広げられてるのが・・・・・
「綺麗や・・・綺麗や・・・・」を 何回も・・・
濡れてるのが 恥ずかしかった・・・・
片手で 開いて もう片手は 入り口を 行ったり来たり・・・・
何回かに 一回は クリトリスにも・・・・・
立ってるのが 辛いほど・・・・
おかしくなりそうなのを こらえながら・・・・
おじいさん 「指 入れるで」って・・・
うなずくひまもなく 指が・・・・奥に・・・・あそこが・・・締め付けて
るのが
わかる・・・・根元まで 入って ・・・・微妙に動かしてる・・・・
今度は 出したり・・・入れたり・・・・ゆっくりと・・・・
何回かして・・・・二本に・・・・荒く動かしたり・・・・ゆっくり動かし
たり・・・・
かきまわしたり・・・・
いつからか・・・・腰が動いてた・・・・声も出てた・・・・
おじいさん 「腰落として」って・・・・言われるままに・・・・
多分 その時は 私も 舐めてほしかったのかも・・・?
おじいさんに 腰を 摑まれて・・・前後にゆすられ・・・・舌で・・・・
クリトリスを・
・・その時は逝ったように思う・・・・何回か・・・・
私 逝った時 前かがみに・・・・おじいさん・・・「うっ」って 窒息し
そうに・・・
あわてて ベットから 降りました・・・・
パンティ 履こうとしたとき・・・・
おじいさん 甘えた声で「舐めてほしい」って
私・・・うなずきました・・・・
7分丈のパッチ?・・・それとブリーフを 下ろして・・・
(ブリーフの 染みは 少し気になった)
まだ やわらかい おちんちんに 唇をよせました
先のほうを 舌で くすぐる様に・・・
おじいさん 我慢できなかったのか・・・私の頭を 押し付けました・・・
大きくなる 気配も無く・・・・でも 時々聞こえる おじいさんの 「う
っ・・気持ちええ」という声・・・
それに クチュクチュしてる 音に 私も 反応してました・・・・・
結局・・・おじいさん 大きくならないまま・・・私の 口の中に・・・・
出しました
何度も 何度も・・・「ありがとう・・・・」って・・・・・・・・
(次の日 顔を 合わさないように してたのも 事実です)
(追伸)
今 思い出しても 恥ずかしいです でも 後悔はしてません・・・・
自分にも 刺激になってるし・・・・
何か バージンを 失った時のようでした・・・・・
あのことを リアルに 思い出しながら 書きました
私みたいな 女 どう思われますか・・・・