サッカーをしてて右足を骨折し入院しました
母が付き添ってくれてたのですが、急用が出来自宅へ帰ってる時におしっこがした
くなりました
当時は動けなかったので尿瓶におしっこを取ってもあってました
僕のおちんちんは包茎でしかも短小だったので看護婦さんに見られるのが恥かしか
ったので我慢してたのですが
もう我慢が出来なくなり看護婦さんを呼びました
少し年輩の看護婦さんが来ました
僕は恥かしかったのですがおしっこが漏れそうだったので
看護婦さんに小さな声で「すみません、お母さんが出かけてて・・・おしっこがし
たいのですが・・・」と言いました
看護婦さんは「恥かしがらなくてもいいのよ」と言いカーテンを閉め
僕のパジャマのズボンを脱がしパンツの前から僕のおちんちんの先っちょの皮を摘
んで出してくれました
皮がビロ~ンと伸びて恥かしかったけど少し勃起しました
看護婦さんに見られながらおしっこをしてたら段々と大きくなってきて
用を足した後、看護婦さんは「皮を被ってると衛生上良くないから」と言って
僕のおちんちんの皮を摘み根元の方へ引っ張りました
僕は痛くて「うっ!」と声を出したら「あら、痛かった ごめんね」と言い
それ以上はしませんでした
その夜、その看護婦さんが来て「昼間はごめんね、痛かったでしょ」
「今度は痛くないようにローションを持ってきたから」と言って
僕のズボンを脱がせおちんちんの先にローションを塗ってくれました
ヌルヌルしててすごく気持ちが良かったのですぐに勃起しました
右手で棒の部分を握り左手の指で先の所を円を描くようにクルクルしながら
ゆっくりと根元の方へ皮を引っ張ってくれました
すると段々頭の部分が出てきて、更にグイと引っ張るとツルンと顔を出しました
「ほ~ら、剥けた 痛かった?」と聞いてきました
僕は「いいえ、痛く無かったです」と言うと
「カスが一杯溜まってるね、綺麗にしないと」と言ってティッシュで綺麗に取って
くれました
僕は気持ち良くて先から我慢汁が出てきてました
「このままじゃ可哀相ね」と言いローションをたっぷり塗った手で僕のおちんちん
をしごいてくれました
僕はすぐに「出そう・・・」と言うとティッシュを先にあてがい手で早くしごいて
くれました
僕は「うっ・・」っと言って出してしまいました
すごく気持ちが良かったです
その後蒸しタオルでローションを拭き取ってくれてる時も出しました
「これからはちゃんと皮を剥いた状態にしておくのよ、いいわね」
それから毎日その看護婦さんに皮が剥けてるかチェックされてます
夜勤の時にはお口でしてもらってます