慣れないことをして腰、腿に張りを感じて医者へ行った。接骨院は遠い、医
者は内科と整形外科がある。レントゲンやら検査をしてリハビリ室で電気マ
ッサージをする。ベッドにうつ伏せになってゼリーを塗ってくれる。その
時、パンツが汚れるからと脱がされてしまった。看護師はまだ20代前半で
駆け出し。俺はその手が腰を優しく撫でている内に勃起してしまった。うつ
伏せなので痛さを感じ唸ってしまった。「大丈夫ですか」と心配性に顔を寄
せてくる。俺は「ごめん、勃起しちゃった」と耳元で言う。看護師は顔を赤
らめる。ベッドはカーテンで仕切られている。俺は起き上がる。パンツを脱
いでいるため勃起している息子は大きく点を仰いでいた。「まあ」と看護婦
は驚く。俺は「どうにかして」と再び耳元で囁く。躊躇したが看護婦は「ど
うすればいいかしら」と聞いてくるので「手を添えて擦ってみて」と言っ
た。看護婦は震えながら俺のものを手で包み込む。「これでいいの」と顔を
持ち上げて聞いてくるが丁度、顔が下を向いている俺の顔と鉢合わせ。唇が
重なってしまう。びっくりした顔の看護婦の背中に手を回し体を引き寄せ激
しく唇を吸う。声を出せば周りに聞こえる。そんな状態であるが看護婦はお
となしくされるがまま。そして、看護師の頭を抑え俺のPに顔を押し付けて
しまった。俺は小声で「口に含んでごらん」と囁く。すると看護婦はPを含
んでくれた。射精までは時間もなく出来なかったが満足した。何日か通院し
てその都度、カーテンの中でキス、フェラチオはしてくれる。ついに口の中
で射精してしまった。吐き出すわけにもいかず飲んでくれた。俺はメールの
アドレスのメモを渡す。夕方、メールが届いた。近いうちにデートすること
になった。きっと処女かな、