俺は19歳の男です。
担当の看護婦さんは20歳ぐらいの綺麗で清楚な感じの人でした。
最初は看護婦さんに対して変な気持ちになれませんでした。
患者のために献身的に看病してくれる天使にしか見えませんでした。
性の対象にはしたくはありませんしできませんでした。 母親や姉のような
存在に思ってしまいます。
ところがある日から変ってしまいました。
実際には、何かの時に僕の前で太腿が色っぽく見えてしまう事や、しゃがん
だ時に股間が見えてしまったことはありますが、僕は興奮するのはいけない
と思ってしまい、顔を赤くするだけです。 勃起しているのを見られてしま
い、その後に僕のチンチンをしゃぶってもらった事があります。
僕は悪いので断ったのですが、夜に空いている部屋に行って、パンツを下ろ
されて硬くなったチンチンを口でしゃぶられて精子を飲んでくれるのです。
溜まっていたのでたくさん出したのを飲んでくれたのです。
僕は気持ちよくて嬉しくて看護婦さんに抱きついたら、受け止めてくれて幸
せな気持ちになりました。 その後、1ケ月に13回してもらって、そのう
ちに看護婦さんのパンツを触らせてくれるようになったのです。
嬉しくて、毎日その人を想うようになりました。結婚したいと思うようにな
りました。 彼女の気持ちが嬉しくて抱きたくて僕は彼女にぞっこんです。