先日、母親が入院していた時にお世話になった看護婦さんたちと
飲みに行った時のことです。
母の入院中に親しくなり、退院後に改めてお礼をということで
約束していたのもので、
相手は、看護婦さん2人と、理学療法(リハビリ)担当の女の先生1人。
年齢は、20代後半から30代前半で皆独身。
3人ともお世辞にも可愛いとは言えず、
雰囲気的には「森三中」のような組み合わせ。26歳の私は、一番年下でした。
軍資金は母からもらっていたので、お金の心配はなく、
2軒ハシゴした後、「最後にカラオケでも」と誘ったら、
「4人ならラブホの方が安上がりよ」とのことで、
彼女たちが行き付け?のラブホへ。
そのラブホのカラオケ機は、点数が出る機種で、
彼女たちの提案で、順番に歌って、点数の一番低いものが
服を一枚ずつ脱いでいくというルールになりました。
彼女たちはみんな歌が上手く、最下位ばかりの私はあっという間にパンツ一丁に。
これ以上はもう脱げないと、ゲーム終了を提案すると、
最後にもう1回戦ということに。
フルチンだけはまぬがれたいと最も得意な曲を歌ったのですが、
やはり最下位で、パンツを脱ぐ羽目になりました。
パンツを素早く脱ぎ、手で股間を隠していると、
彼女たちが、ワッと近づいてきて、手足を押さえつけられて、
チンポをいじられ、勃起させられました。
そして、ゴムを付けられると、彼女たちも裸になり、騎乗位でやられるは、
顔には、アソコを押し付けてくるはで、まるで輪姦されているようでした。
とはいえ、恥ずかしながら私も勃起しっぱなしだったので、
文句は言えませんが。
でも看護婦さんが欲求不満がたまっているっていうのは本当なんですね。
仕事中のマジメな態度とのギャップがすごかったです。