厳密には看護婦ではないんですけど、面白い体験があります。
交通事故で腰を痛め、しばらく近所の整形外科に通っていました。
院長は30代の若先生なんですが、その奥さんが南野陽子似の美人で、受付
兼補助のような仕事をしていました。下着の上に直接白衣を着ているよう
で、ブラとパンティラインがいつも透けていました。特にブラは決まって青
だったため、オカズにすることも少なくなかったです。
ある日、閉院時間を少し過ぎて入ったたせいか、看護婦さんは誰もいません
でした。院長も引き上げた後だったのですが、私は理学療法による治療だけ
なので、本当なら規則違反だと思いますが、奥さんが機械を当ててくれまし
た。腰の治療のため、下はトランクス1枚になります。冷たい機械を尾骨に
当てられているうちに、前屈みになった奥さんの胸元から青いブラジャーと
乳首が見えそうになったので、つい勃起してしまいました。
すぐに奥さんに気付かれ、気まずくなったので、私はトランクスを下げてア
ソコをむき出しにしました。逃げようとする奥さんの手を取ってアソコにあ
てがうと、小声で「いやっ」と言いましたが、抵抗らしい抵抗はせず、1分
ほど私の手によってしごかされて、大量の精液を受け止めてもらいました。
結局、その後治療もせずに、私は逃げるように立ち去りました。
その整形外科にはその後1年近く通いましたが、奥さんと顔を合わすことは
なかったです。