5年前、盲腸で入院した。
腹膜炎のおそれあり、即手術となった。
「毛、剃りますね・・・」と看護婦に呼ばれ処置室へ。
その看護婦はなんと高校の同級生だった。
童顔でかわいい、俺のアイドル的存在のT美であった。
お互いに「あ!」という感じで絶句。
とりあえず、剃らなければということで下半身を丸出しに・・・
しかし、T美に竿を握られ毛を剃られているという興奮で、盲腸の痛みも忘れ、
俺のあそこはすごい状態にびんびんになってしまっていた。
恥ずかしいやらで「ごめん」としか言えなかった。
手術も無事に終わり、5日の入院となった。
2日目の朝、T美が体を拭きに来てくれた。
「この前はごめん」というと・・・「いいよ!」との笑顔。
体を拭いてくれ「夜に来るね」と言って帰った。
その夜、消灯後にT美はやってきた。
「○君のあそこ大きいんだね・・・びっくりしちゃった」
と耳元で囁いて、パンツを脱がせてしまった。
「え?」というまもなくフェラを始めた。
俺のあそこは一気に爆発。
T美の白衣のストッキングを脱がせ69で
T美のあそこをなめまくり、最後はT美の口へ思い切り発射した。
退院後、T美と何度か会い、SEXもしたが今は結婚し子供もいるようである。
俺も結婚し子供も生まれたが、今でもT美の事を思い出している。