先日事故で入院した時の話です。僕はM男で普段からパイパンにして竿にピアスしてます。救急車で運ばれて処置の最中にズボンを切り取られしまいました!その時は運悪くヒモのTバック(しかも前はメッシュ)を履いていたので、医者や看護士さん達にパイパンピアスをモロに見られてしまいました。みんな驚いているのに看護士さんの中の一人だけは僕の顔を見てニコッとしてくれました。その後病室に運ばれて休んでいるとトイレに行きたくなってナースコールを押して看護士さんを呼びました。
ナースコールで来たのはあのニコッとしてくれた看護士さんでした!看護士さんは『まだ動けないから尿瓶にしましょうね♪』と言いながらカーテンを閉めました。カーテンを閉めて振り返った看護士さんの顔を見た瞬間にアソコが疼きました!さっきの優しい顔立ちは無くなり女王様の顔になっていたからです…
『恥ずかしくないですよ~♪』と声は優しい看護士さんですが、眼は鋭く僕を睨んでます!僕はその眼に興奮してMAXに勃起してました!尿瓶を手に取り僕のMAXを見て耳元で『何汚い物起たせてるんだよ!お前は変態か!!』と囁きました!と同時に竿に思い切り爪をたてて掴んでくれました!痛くて気持ち良くてうっとりしている僕に『気持ちいいのか?この変態!!』と囁いて尿瓶にMAXを差し込んでくれました。
『出していいですよ~♪』と相変わらず声は優しい看護士さんです。放尿も終わり尿瓶をかたずけてまた耳元で『お前飼い主は?』と聞かれ、横に首を振ると『飼われたいか?』の問いに縦に首を振り、『個室に移れ!!』の命令にも縦に首を振りました。すぐに個室に移りその日からその看護士さんの飼い犬になりました!竿のピアスも飼い主様の手で毎日増やしてもらい退院する時には全部で36個にまで増えてました。
聖水も毎日個室のトイレで尿瓶に出してもらって美味しくいただきました。夕方仕事が終わって飼い主様は帰宅しても消灯時間の後には僕の個室に来て夜通し責めてくれました。退院するまでそんな調教が続き退院する時に飼い主様に電話番号とメルアドと住所が書いてあるメモをいただき現在、僕は仕事が終わると飼い主様のマンションに行き全裸になり首輪を着けてアナルに極太のアナルプラグを差し込んで玄関でオムツ換えの格好をしてオナニーをしながら飼い主様が帰宅するのを待ってます。毎日飼い主様と幸せな調教生活を送ってます♪