看護婦　ミドリ

１年前にヘルニアで病院に２ヶ月入院した時、住み込みで看護学校に通い午後から看護見習をしている碧（１８）とやる様になり、処女を貰った。
入院して直ぐに同じ住み込み看護婦の先輩や飯炊きの婆にいじめられて要るのが判った、だから病室に来た時などやさしく接していた、１ヶ月が過ぎ様とした頃消灯の見回りに来た時、目が少し赤く潤んでいたので訳を聴くとまた２人にいじめられたと涙を流した、０時に抜け出して部屋に来る様に言って一度返した、０時に部屋に来た話しを聴いている内に胸に顔を埋め泣き出した、思わず抱き締めてしまいキスをしながらベットに寝かせ愛撫した、全然抵抗もせず成すがままだったので、ショーツに指を滑り込ませた、もうだいぶ湿って居て受け入れ準備が出来て居るみたいなのでショーツを脱がせ膣口に息子を当て少しずつ中に入れて行った、碧は下唇を噛みながら耐えていた、一度軽く抜いてから一気に腰を沈めた、何かが裂ける感触の後息子が奥にめり込んで行った、碧は顔をしかめ「痛い」と言いながら上の方にずり上がって行った、肩を手で押さえ静かに出し入れしてそろそろ出そうなので、抜こうとすると「初体験は中に出してほしい」生理前で安全日と言うので中出しさせて貰った、抜くと破瓜の血で真っ赤に成っていて中から精子と血の混じった赤白マーブルの液が溢れて来た、それから数日に１回の割合で交わっていた、退院後は夜に病院に行って待合室のソファか休みの日に俺の家でしている。
予告　先輩看護婦に復讐した時の事は又書きます。