高校2年の時の話です
腹部の手術の為、総合病院に入院しました 場所的に陰部の剃毛が施されたのは言うまでもありません 担当してくれたのは薄いブルーの白衣を着た若くて綺麗なナースでした おそらくは准看だったのだと思います 口元にほくろのあるその人は慣れない手つきで僕の一物に手を添えます 少し震えていたかもしれません 他人の手による刺激を経験したことのない僕のモノは、その微妙な感触にはっきりと反応していきました おそらくは彼女も緊張していたのでしょう 横に太ったベテランナースが監視するように見ていましたから そんななかますますいきり立った僕のモノは作業の邪魔をしているとしか思えませんでした 思わす僕はその綺麗なナースに「すみません…すみません」と何度も謝りました すると逆効果だったのか彼女の顔がみるみる赤らんでいきます 僕も限界に近づいていましたが彼女もそのようでした そしてもうひとり限界を感じていたのがベテランナースでした 「ちょっと…」といいながらかわいこちゃんを押し退けると、いかにも慣れた手つきで勃起を握り荒く毛を落としていきます ナースのリレーで、僕は勃起から徐々に解放され無事に剃毛を終えることができました 一つだけ申し訳なかったのは、ベテランナースに変わって勃起が治まりかけてる時、また「すみません…すみません」と今度はベテランナースに謝ったことでした ベテランナースは口元は笑っていましたが目は怒ってたような気がしました