私は去年の夏に仕事中に取引先の会社役員に草刈り機で故意に切り付けられ胸部から頸部、顔面にいたるまで深さ6センチ長さ47センチにも及ぶ重傷を負わされ危篤状態で某県某市の某地区救命救急センターへ運ばれました。幸い優秀な救命医の方の処置・緊急手術などのFOROW UPを受け、一命を取り留めた私は12日間の昏睡を経てICUに2週間、HCUに4日間、ディカバリーに25日間、重傷患者専用個室に12日間、大部屋(6床)に5日間、特別室に38日間の合計110日間入院していました。現在は慢性の肺疾患を患いながらも職場復帰し、相手方を告訴、損害賠償請求などの残務も含め、忙しい毎日を含め頑張っています。今までの25年間、私は入院どころか病気(風邪などの軽度感染症を含む)ひとつしたことのない健康だけが取り柄の男だったため、すべてを新鮮に思いながら入院生活を送っていました。無論、特別室に移るまでは自分の身の回りのことすら満足に出来ない状態でした。入浴も看護婦さんに体を洗ってもらい、着替えや食事に至まで介助をしていただきました。私が入院していた病院は地元ではおそらくトップクラスのスケールでした。看護婦さんも私の担当の方は3人で交替体制をとっていたようでした。これだけの日数を同じ病棟で過ごしていると、おのずと親しみを持ち、日常会話も一歩入り込んだ内容になってしまいました。
私の担当の看護婦3人のうち2人が、私好みのタイプで高橋美鈴さん(仮名)28歳既婚目が大きく丸顔でややポッチャリタイプと小菅美里さん(仮名)38歳既婚スレンダーボディーに大きなバスト。なぜかは分かりませんが、男の性とでも申しましょうか?ちょっと体が元気になってくると性欲が増してきました。私は個室に移動してからというものの毎夜興奮していました。そんなある日のこと・・・。 この日は入浴の日。特別室にはパスルームが備えてあるのでいつ入っても構わないらしいのですが、まだ腕などが不自由だった私はいつものようにこの日の担当の小菅さんに入浴介助をお願いしました。ところが小菅さんが「入浴は夜の9時以降で良い?」と私に問い掛けてきたので私は「別に構いませんよ」と答えました。やがて日が暮れそろそろ入浴の時間だなと思い、入浴の準備をしていたらノックの音が部屋に響きました。私は部屋の扉を開けました。「!!」なんとそこには白衣から普段着に衣替えをした小菅さんの姿がありました。「どうしたのですか?」私が問い掛けると小菅さんは「さぁ、お風呂に入りましょうね」といつものように準備をはじめました。(もうとっくに勤務時間は過ぎているはず・・・)私は頭のなかでこうつぶやきながら病衣を脱ぎバスルームへ入りました。しばらくして小菅さんが「失礼します」とドアを開けました。次の瞬間私はギョッとしました。なんと小菅さんが裸で入ってきたのです。
驚いた表情を浮かべる私を横目に小菅さんは椅子に腰掛けるように指示をしてきました。私は恐る恐る椅子に腰掛け、どうにでもなれ!と小菅さんに任せることにしました。私の体を洗いながら「ごめんね。びっくりしたでしょう?大丈夫だから心配しないで私に任せて」そう言いながら小菅さんは私の体を洗い終え、湯槽に浸かるように私に指示をしました。私が湯に浸かると小菅さんは自らの体を洗いました。体を洗い終えた小菅さんは湯槽に入ってきて私の体を支えながら私を湯槽の淵に座らせ、「今日だけあなたの彼女にして」と言って私に唇を被せました。舌を絡めてくるキスに甘い感じを覚えました。キスをしながら小菅さんは私の股間に手を這わせ愛撫してきました。やがて小菅さんの唇は私の胸、腹、太ももを経て股間の袋に達しました。人妻の巧さ、熟練された技といいましょうか、それは物凄く快感でした。やがて彼女の舌は私の竿を捕らえ、上下に舌を這わせます。快感が込み上げるのを見計らってか絶妙なタイミングで亀頭から陰茎を喉奥まで含み、淫音をたてながら吸い上げる技に私は思わず声を漏らしました。私の股間を愛撫しながら小菅さんは自らの秘部を自分で捏ね回していました。熟練された淫技に私の股間はガチガチにふくれあがりました。小菅さんは「入れていいよね?」と私の目を潤んだ瞳で見つめました。私には断る理由などなく首を縦に振りました。小菅さんはバスタオルを床に敷き、私を寝かせ、秘部に私の一物を導き入れました。