僕は看護師をしている関係でいろんな講習会(勉強会)に参加している。老人介護の講習会に参加した際、たまに講習会で見掛ける美紀と隣の席になった。美紀とは挨拶する程度で今まで喋った事もなかったのだが、今回は隣の席という事もあり休み時間に話し掛けてみた。美紀は整形外科に勤務する28才の正看護師でいろんな講習会に参加しているらしい。講習会に参加した何人かの顔見知りの看護師達(男女共)で勉強会を兼て会終了後に食事をするのだが、そこへ美紀を誘うと美紀は喜んで参加したがった。 食事会とはいってもファミレスでの雑談会で美紀はすぐに他の看護師達と打ち解け楽しそうだった。食事会も終わり車で参加していた僕は美紀とあとひとりの看護師を送っていく事になった。ひとりを送り美紀を送る車内で二人はいろんな話をした。美紀はバツイチで将来看護師長を目指していていろんな講習会を受講しスキルアップしているそうだ。現在は彼氏はいるそうだが、まだ結婚は考えていない。彼氏も結構忙しく美紀も勤務がハードで月に1、2回しか会えなく寂しいらしい。美紀の自宅に近づいたが、話も盛り上がりドライブでもという話になり、僕は夜景が綺麗な山へ車を走らせた。いろんな話をしたせいか美紀はすっかり打ち解けた様で、お互いの体に手が触れても嫌がる素振りもみせなかった。ふと会話が途切れた時、美紀に顔を近付けると美紀は目を閉じた。キスをしながら美紀のセーターの上から豊かな乳房を触ると美紀は「アン」と小さな声を出した。声を聞いて僕の息子はギンギンになっていた。その息子に美紀の手を添えさせると、優しく擦り始めた。僕は美紀のセーターの中へ手を入れブラのホックをハズし生乳を揉み、セーターを捲り上げ乳首を貪った。色白な美紀の胸はEカップはあろうといった巨乳で乳首がツンとした美乳。片胸を荒々しく揉みなから片胸を貪りながら美紀のジーンズのファスナーを下ろした。 ジーンズを脱がせ様とすると美紀は自分から腰を浮かせジーンズを脱がせ易くしてくれた。美紀の部分はピンクでレースのパンティの上から触っただけでも十分に濡れているのがわかる程に暖かく湿っていた。パンティーの横から指を忍ばせ美紀の部分をいじるとピクンと反応し、それまで押し殺していた様な小さな声が歯止めが外れたかの様に声を出し始めた。美紀は僕のズボンのファスナーを下ろし、いきり立つ僕の息子を口に含み、頭を上下に動かした。美紀の舌使いを堪能し、美紀を車外に連れ出しボンネットに手をつかせ、後ろから美紀の中へ息子をねじ込んだ。美紀は腰を振りながら執拗な愛撫の所為もあったのか呆気ない程にすぐにイッてしまった。不完全燃焼の息子を美紀の口へねじ込み美紀の髪の毛を掴みフェラをさせていると僕は何だかレイプしている様な気分になり、美紀の口のなかへ出した。美紀は僕の息子をいとおしむかの様に口で綺麗にしてくれた。僕は一度だけの過ちでもよかったのだが、美紀と講習会で会うたび、そして普段でも休みが合うたびに美紀の体を堪能している。