中学の時、事故で股間節を強打して恥骨にひびが入り入院
。痛くて痛くて1人でトイレにも行けずオムツでの対応。
恥ずかしながらお漏らしの連続。担当の看護婦さんが交換
のたびに優しく丁寧に拭いてくれた。担当の看護婦さんが
また20代前半と若くてお姉さんのような人だった。抜群
のスタイルで白衣からでも胸のでかさ、お尻のでかさが分
かった。ブラ、パンティーが白衣から透けていた。そんな
看護婦さんにいつしか恋心が芽生えた。初めは恥ずかしさ
のあまりオムツの交換を拒んでいた(自分は成長が遅く毛
は生え始めで息子も小さく皮被りだった)。恥ずかしさで
勃起することもなかった。それでも看護婦さんは笑うこと
もなく優しく丁寧に扱ってくれた。チン垢を拭く為に皮を
剥きたいのかシコッてくれた。自分はシコッた経験がなく
恥ずかしくて嫌がると自ら白衣を捲りなんとパンティーを
見せ「中学生の子と違うでしょ」と。「俺にも看護婦さん
のチンチンにかわる所を触らしてよ」「