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ナースとの体験

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カテゴリ: フェチとマニアの楽園
掲示板名: ナースとの体験
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1:健康診断での出来事
投稿者: はなばたけ
それはもう20年も前のことです。
就職が決まった会社に提出する診断書を書いてもらうために近所の医院に行きました。
そこは小さな内科で、先生はもう60歳過ぎのお爺さんでした。
尿検査も行い、トイレで紙コップに適量の尿を取って出しました。
聴診の後、問診をしながら先ほど取った尿に判定試薬を入れた時です。
先生が怪訝そうな顔をしながら
「ん?・・・こりゃ、蛋白が出ているな・・・」
そう呟いたのです。
そんな言葉を耳にして僕は内心穏やかではありません。
「これまでに腎臓の病気に掛かったことはあるかい?」
「いえ、ぜんぜんありません・・・」
「・・・ふむぅ・・・」
先生は少し考えているふうでしたが、急に思い当たったことがあるらしく、
「ちょっと診察台に横になりなさい」
「はぁ・・・」
云われるままに横になりました。
すると先生は、突然、僕のズボンとパンツに手をかけて一気に膝まで脱がせたのです。
「あっ!」と思う間もありません。
そこには、僕の仮性包茎の小さなおちんちんが露わにされてしまったのです。
(子どものような形と大きさのおちんちんに、僕はコンプレックスがありました)
それだけでももう十分に恥ずかしいことなのに、次に先生がしたことは・・・
なっなんと! おちんちんを左手で押さえると、右手で包皮をペロンっと捲ってしまったのです。
「うーん、やっぱり思ったとおりだ!」
小さなお仮性包茎のおちんちんは、皮を剥かれて亀頭が完全に露出していました。
そして、亀頭には自分でもびっくりするほどの恥垢が付着していたのです。
「こんなに汚くしていちゃイカン! ちゃんと剥いて洗わないとダメだ!」
お爺さん先生は声高に僕を叱り付けるように云いました。
田舎の小さな医院のことですから、診察室と待合室の間の壁も扉も薄く、
中の会話は待合室にいる人に筒抜けです。
(患者のプライバシーなんて尊重されていなかった時代のことです)
運悪く、待合室には、小さな子どもを連れた若いお母さん方も何人かいました。
僕は、他人にコンプレックスを感じているおちんちんを見られてしまったこと、
しかも(医者とは云え)男の人の手で皮まで剥かれてしまったことに、
ものすごいショックを受けてしまい、恥ずかしいなんてものではありません。
おまけに、そのやりとりをたくさんの人に聞かれてしまった・・・
診察台に横になったまま、半ば泣きそうな顔で呆然としていると、
側で一部始終を見守っていた看護婦さんが優しくフォローしてくれました。
「仕方がないですよ。これからはちゃんと清潔にするよう気をつけましょうね」
そう云ってニッコリと微笑みかけてくれました。
この看護婦さんは、どうやらお爺さん先生の身内(娘?)のようです。
歳は30は越えていそうですが、まだまだ充分に若くて綺麗な女性でした。
"尿蛋白の原因"がはっきりしたので、診断書を書き上げるために、
先生は席を立って他の部屋に行ってしまいました。
後に残ったのは、未だに下半身を露わにしたままの僕と看護婦さんです。
「もうしまっても良いですよ」
と云われて、はっと我に返った僕は、そそくさとズボンを上げようとしました。
「あ、ちょっと待って!」
そう云うと看護婦さんは、身を起こしかけた僕を再び診察台に寝かせました。
「やっぱり、キレイにしておきましょうね」
そう云うと、せっかく上げかけたズボンとパンツを再び膝まで下ろしました。
またもや、おちんちんが剥き出しになってしまいました。
しかし、今度は女性のすぐ目の前です。
「ちょっと動かないでじっとしていてくださいね」
先ほどのお爺さん先生の皺がれたゴツい指とは全く違う、細いしなやかな指が、
僕の小さなおちんちんの包皮をやさしくやさしくめくり始めました。
「あっ・・・」
1回目に剥かれたときには何が何だか分からない状況でしたが、
2回目は、少しずつ快感を感じるようになっていました。
"女性の指で、僕のおちんちんが触られている・・・皮まで剥かれて・・・"
そう思うと、身体の芯の方に熱くなってくるようでした。
僕は目をつぶったまま、その状況に身を委ねていました。
看護婦さんは、濡れたタオルでとても丁寧にやさしくおちんちんを拭いてくれます。
あまりに気持ちが良かったために、自分でも抑え難く、とうとう勃起してしまいました。
そんな状況にもじもじしている僕を見て、看護婦さんは声をかけてくれました。
「若いんだから、こうなるのが正常なんですよ。だから恥ずかしがらないで」
「・・・はい・・・」
拭きながら、看護婦さんの話の内容が妙な方向に変わってきました。
「ね、若いから溜まるでしょ? 自分で出すときはどうしているの?」
「ど、どうって云われても・・・」
「ちょっと、やって見せてくれない?」
「えっ?!」
あまりの言葉に驚き、目を開けて看護婦さんを見ると、
先ほどとは違った感じのエロティックな目つきと笑みで僕の顔を見つめてきます。
いつの間にか、左手はおちんちんの根元をしっかりと押さえて、
タオルを持った右手ではおちんちん全体を包むように捏ねるように撫でています。
「ね、いいでしょ? ちょっとだけ。 そしたら、イイコトしてあげるから」
「イイコト?・・・」
「うふふ・・・」
まだ女性経験の全然無かった僕には、
”イイコト”がどんなことかを想像することしかできません。
その好奇心と、いつの間にか熱いほどになっていた身体の火照りに抗えず、
僕は首を縦に振ってしまいました。
診察台に横になったまま、目を瞑って、僕は自分の手と指で、
きれいにしてもらったばかりのおちんちんを、いつものように触りはじめました。
少しずつ出てくる先走りのお汁を、右手の人指し指で亀頭に塗って、
それを潤滑油にして右手の親指と人指し指で作った輪っかで愛撫します。
カリから先端に向けては少し扱くように、反対向きにはゆっくり撫でるように・・・
左手は根元の方を握って、右手の動きに合わせてゆっくりストロークさせます。
だんだん快感が高まってくると、小さいながらもおちんちんは硬く硬くなります。
先走りのお汁も、いつもよりずっとたくさん出てきています。
そっと薄めを開けて見ると、
看護婦さんは息がかかるほどの近さで僕のおちんちんを見入っています。
「・・・あぁ・・・んん・・・」
そんな状況に興奮して、自分でいじりながら思わずヨガリ声が出てしまいました。
「うふふ。かぁ~わいい!」
看護婦さんが笑って云いました。
「ね、もうイキそうなんじゃない?」
「・・・うん・・・」
「このまま、自分でイっちゃう? それとも私がしてあげようか?」
「・・・して・・・ください・・・」
「わかったわ」
そう云うと、看護婦さんは僕の指をそっと外させ、自分の指を同じように当てて来た。
「こうすると、気持ちがいいのよね?」
「・・・うん・・・あぁん・・・」
先ほど僕の指の動きをじっと観察していただけのことはあって、
看護婦さんは的確に僕のおちんちんの感じるスポットを攻めてきます。
自分の手でするよりも気持ちが良いなんて思ってもいなかった。
もうおちんちんはこれ以上ないほどに硬くそそり立っています。
「すごーい! こんなに大きくなるものなのね。キミ、とても立派よ!」
生まれて初めて感じる快感に興奮も極致に達しそうです。
「・・・あ、も、もう・・・」
「イキそうなのね?」
このまま続ければもう絶頂に達するのは時間の問題と察したのでしょう、
看護婦さんは急に指の動きを止めてしまいました。
「え???何で???」という僕の動揺が伝わったのでしょう。
看護婦さんは優しく云いました。
「うふふ。イイコトしてあげるって云ったでしょ?」
そしてイタズラっぽく僕の顔を見ながら、おちんちんにそっとキスをしました。
「えっ!」
それまでの指とは違った、もっと柔らかな感触にドキドキ・・・
何が始まるのか、期待に膨らむ僕の瞳とおちんちん。
「これが”フェラチオ”って云うの。聞いたことくらいあるでしょ?」
看護婦さんは今度は舌を少し出して、チロチロと亀頭に這わせ始めます。
それから、おもむろにパクっと咥えると、亀頭全体を舌で愛撫しました。
だんだんと動きが激しくなって来たのは、僕をイカせようと云うばかりでなく
今思えば、看護婦さん自身も興奮が高まってきたからなのでしょう。
初めて受ける口技に身悶えしながらも、僕は絶頂の瞬間を迎えました。
「あぁ、出ちゃうー!!!」
「んん、ん、ん・・・・・」
溜まりに溜まっていたものを、看護婦さんの口の中に五回、六回と射出しました。
看護婦さんはおちんちんの脈動が静まるまで咥えた口をしっかり閉じていました。
そして、ゆっくりと根元から扱くように残りを搾り取り、
先走り汁と唾液、そして精液に塗れてまだピクピクしているおちんちんを
濡れタオルで優しく拭きなおしてくれました。
その間何も云わなかったのは、口の中に溜まったものをこぼさないためでしょう。
拭き終わると、ゆっくりと立って洗い場に行き、処理していたようですから。
それから、コトが終わって脱力しきっている僕のところに戻ってきて、
名残惜しそうにおちんちんをしまってパンツとズボンと穿かせてくれました。
「さ、これで診察はおしまい。すっきりさっぱりしたでしょ?」
「・・・はい・・・あの、ありがとう・・・」
時間にすればほんの5分くらいの出来事でしたが、とても長く感じました。
あれから、おちんちんに対する僕のコンプレックスはなくなりました。
あの看護婦さんにはとっても大きな恩を感じています。
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