ナースとの体験

担当しているある病院のナース服は生地が薄くてと言うより透け透けで下着が丸見え。
今日は商談で院長に面談。２階の応接室まで案内してくれるのは新人ナースの茜。大きめの乳と気の弱そうな童顔がアンバランスでちょっとＨっぽい雰囲気。先に立って歩く茜の尻を眺めながら、欲情していた。パンティーは深めのお子ちゃまパンツ。後ろになにやら模様らしき色が見える。階段を上るとき模様の正体がわかった。「くまさん」が薄い白衣越しにはっきり見える。階段を一段上がる度に窮屈そうに左右に揺れている。
茜が踊り場で立ち止まり、頬を赤らめて振り返った。「先に行って下さい」「えっ？」と聞き返すと「いいえ…」と言いまた歩きだした。明らかに意識している。応接室に通されると小走りに立ち去っていった。
院長との面談を終え、外来の前を通りかかると茜に行き合った。「先ほどはどうもありがとうございます」と言うとか細い声で「いえ…」私が玄関に向かおうとすると「あの…後で電話していいですか」と聞いてきた。「どうぞ」と下心半分で携番、アド入りの名刺を渡した。（気が向いたら続く）