三年前に交通事故で入院した病院に当時まだ看護学生だった真由美が、何と俺の住んでいるアパートに越してきた。 引っ越しの挨拶に旦那とやってきたのだが、一瞬びっくりして言葉も出なかった。 真由美は当時二十歳で、なかなか可愛かったし、何といってもエロっぽいカラダにひかれ、退院後にデートに誘い、しばらくカラダだけの関係が続いた間柄なのだ。 ひさしぶりに再会した真由美は、人妻になったせいか以前は可愛らしい感じしかなかったのだが、何ともいえない色気を身につけていた。 機会を見計らい真由美に話し掛けると、最初は近所の眼を気にしている様だったが、何とかデートに誘い出す事が出来た。 真由美と郊外のファミレスで昼食を採った。 別れてからの事や旦那との事、いろいろな昔話をしているうちに真由美は心を開いたのか、知り合いの眼を避ける為にとの理由をつけ、ホテルへ誘うと素直についてきた。部屋へ入り、後ろから抱き締め濃厚なキスをし、以前より成長した様な気がする巨乳を服の上から揉みながら硬くなった俺を押しつけた。立ったままのキス&タッチに真由美の息遣いも荒くなり、ジーンズのファスナーを下ろし、パンティーに手が延びた時には、崩れ落ちた。ジーンズを脱がせると真由美はパンティーにシミが出来る程に濡れていた。 前戯もないままにパンティーだけを剥ぎ取り、バックから真由美の中へ突っ込んだ。「駄目ぇ~ゴムを付けてェ~」時には嫌がりながらも一突きする度に感じている。俺は真由美の感じる方法は知り尽くしている。何故ならば真由美延びた初めての男は俺で、当時真由美が付き合っていた男よりも先に処女を戴き、真由美とハメ倒し彼氏には見せられない様なところをたくさん見たし、ヤッテいた。勿論、真由美と同じ年の彼氏には無い、テクと俺の極太丸にメロメロで真由美の方から俺にハマり、なかなか離れられなかったのだ。 腰を使い始めた真由美は、歯止めが外れた様に快楽を求め始めた。 その後真由美は俺に可愛がって貰うために毎日の様にいろんな意味で努力している。