母親がテニスをしていてはりきりすぎてアキレス腱をきり、近くの病院に入院することになりました。僕はその時まだ高校生でした、父親は単身赴任をしていたため、着替えなど身の回りのものをもっていくのは、僕の役目でした。その日病院にはいきましたが、特に母親とは話すこともなく、病室の椅子に座ってマンガを読んでいると、看護婦さんが母親の様子を見に来た、看護婦さんが母親の血圧をはかるとき、スカートの丈が短く、低い椅子に座っていた僕は見えそうで見えないドキドキともどかしさにさいなまれていました。そして看護婦が帰ってマンガをよみながら中身には集中出来ずにドキドキしてました。その時机の上にある母親の鏡が目につきました。この鏡をベットの下に置いて角度をつければ白衣の中身が見えるそう思いすぐにセットして、次に看護婦が来るのを待ちました。一時間ぐらいして看護婦がきましたが、見た目がとてもかわいいとは言えずしかもデブな若い看護婦さんがきました。しかしテストと思い計画を実行しっかり、白のパンティーを見ることが出来ました。ただ好みじゃない看護婦さんなのに、覗いているという興奮に勃起をしてしまいました。その時です、ふと看護婦さんが後ろを向いた時、僕と視線があい、その看護婦さんの目線が下に、僕はすぐマンガを読むふりをしましたが、鏡があるのに気がつかれてしまいました。それだけで親も目の前にいるし、最悪だ~と思っていたら、何も言わずにその看護婦は出ていきました。見つかったことから早くその病院を出ていきたくなり、すぐ母親に帰るとつげ、病室をでると廊下であの看護婦に待って!と呼び止められました。もう僕の気持ちは最悪です。母親にもバレ最悪だ。そして看護婦に覗いていたでしょうと言われもうすいませんしか言えず、下を向いていると、今日五時に仕事が終わるから、〇〇にきなさいと言われ、五時にそこの場所に行くと最初の五分ぐらいは怒っていましたが、僕がずっと下を向いて泣きそうな顔をしてると、もういいよと言ってもらえました。その後ところで私の下着を見てどうだった?と聞かれたので、ドキドキしました。というと、これから私の家にきなさい。とその看護婦の家へ、そこで僕の童貞は奪われました。よかったような、複雑な気分でした。