随分前の話ですが仮性包茎の手術を受けようと思いとある整形外科へ行きました。受付には年のころならば26.7歳くらいのきれいなお姉さんが2人、まずは受付にて包茎の手術をしたいことを告げると、他の患者もいたためと思いますが別室へ案内され受付のこが一人で注意事項や施術方法や料金などを説明され誓約書にサインをしました。その説明のなかで「10日間くらいはセックスや自慰は出来ません、勃起もしない様にして下さい」と言われました、きれいなお姉さんにそんな事を言われただけで勃起しそうになりました。私はその時もう既に30歳を過ぎておりかなりずうずうしくなっており、恥ずかしくなかったので「セックスやオナニーは我慢できるけど自然に勃起しちゃったらどうなるの?」と聞いた所少し”クスッ”と笑いながら「痛いです」と言われました。私が「すごく痛い?傷が開いちゃうのかなぁ」と聞くと「私では解かりませんが、かなり痛いようですよ、でも傷口が開くような事はないと思います」と言われました。手術はその日の内にする事になり準備の為2時間後にまた来るように言われました、説明の終わり頃に先生と看護婦が2人が入ってきてもう一度、施術方法を看護婦2人、何故か先ほどの受付嬢人と私の4人の前で絵に描きながら説明し確認を取りました。最後に「しばらく出来ないのでどこかで抜いてきた方が良いよ」とみんながいる前で先生が言いましたので私は思わず「はい」と言ってしまいました。私はその2時間の間に個室ビデオで看護婦物のAVで先ほどの受付の子や看護婦をオーバーラップさせながらしっかり抜きました。
2時間後に病院に行き手術室に入り手術着に着替えるように言われ、着替えて待っていると先ほどの受付嬢が(受付嬢も看護婦だったようです)入ってきて「消毒致しますので手術台に横になってください」と言われ、手術着の前を開きあそこに消毒をはじめました、この消毒のし方が私のアレをしっかり持って丁寧にする為とても気持ちよく勃起してしまいました、看護婦は笑いながら「元気ですね、ちゃんとしてきました?」と消毒をしながら聞いてきたので「一発抜いてきたのになぁ、おかしいなぁ」「どうします、おさまりますか?」と言うので「触られている間は無理だ、もう一回抜こうかなぁ」と言い「して?」と言うと「ダメ、自分でして下さい」と言われてしまいましたので、その場で扱き出しました、その間、看護婦はじっくり見ていましたので余計に興奮して直ぐに言ってしまいました。出る瞬間は看護婦が布を掛けてくれそのままきれいに拭いてくれました。看護婦に「他にもこんなことする人いる?」と聞くと「けっこう皆さん立ちますよ、時々出しちゃう人もいますよ」とのことでした。それから手術にはこのこ子ともう一人の看護婦にちん〇をみられながら無事終了しました。今でもこの時の看護婦の前でやったオナニーが忘れられず思い出してはオナニーをしております。