先日まで岡山の大きな病院に入院してました。実際にあったはなしで、正直今でも信じられませんが、2週間ほど入院していたためナースの方たちと仲良くはなしができるようになり、楽しく飽きることのない日々をすごしていました。それは退院の前の日です。僕とタメの24才のナース白井サンが明日で最後だからと、勤務を終えて見舞いにきました。会話がはずみ下ネタも飛び出しはじめ、僕は前々から気になっていた白井サンの裸を想像してしまい、下半身は布団を押し上げる勢いでした。そのとき婦長さんが、お風呂空いたわよと一言。三日に一度の風呂は至福です。すると白井サンが何を思ったのか、一緒に入ると言ってきました。冗談だと軽く流し風呂に杯っていると、ガラガラ…なんと白い素肌にロングヘアをアップにした白井さんが!僕は勃起したまま湯槽でどうすることもできずにいると、白井さんが僕の目の前でバスタオルを外し、湯槽に入りました。僕は平常心を保ち笑いながら、さっきまでの下ネタを言うと、白井さんが僕の手を白井さんのチクビに…僕は押さえ切れず勃起していると伝えると、白井さんは僕のパンパンの一物を口に…たまっていた僕は白井さんの口のなかに出してしまった…。すると白井さんが僕にいじってほしいとねだってきた。僕は我を忘れクリをチクビをマンコをまさぐり、愛液であふれる白井さんを堪能した。