祖父が入所している老人ホームにいる受け持ちのM看護婦は、真面目そうな可愛い看護婦です。黒髪を二つに結ってて、少し赤ら顔で、ちょっとぽっちゃりですが、カラカうと顔を真っ赤にして「もぅ!」と怒ります。M看護婦は人妻で、子持ちらしいんですが、実際そうには見えません。
実は私は、以前からM看護婦としたくてたまりませんでした。
チャンスが訪れたのは、祖父が軽く体調を崩した日でした。主任さんが「心配やったら付き添ってええよ」と言ってくれたので、私は折りたたみのベッドを借り、一晩泊まることにしたのです。夜になり、夜勤に入ったM看護婦が祖父のケアに来たんですが、なんせスペースが狭いため、私のベッドをまたいでケアする状況。私は「私が泊まったばっかりに…狭いですよね」と言いながら、ベッドをまたいで尻を突き出したM看護婦の、白衣に透けたパンティラインと尻のふたつの膨らみと、白ストを履いた爪先までを舐めるように見ていました。M看護婦は「家族がついてくれるだけで、実は私たちも安心です(笑」と言い、今度は血圧を。M看護婦が前かがみになった瞬間、私の目には白衣の襟の間からちょっと黒ずんだ小豆くらいの乳首が飛び込んで来ました。
こうも看護婦の魅力を突きつけられたら、私のチンチンもカチカチになってしまい…。それが他人のモノだから、余計に味わいたくなってしまいました。
私は夜中を待ちました。彼女の巡視を。
M看護婦は来ました…先程のように私の寝ているベッドをまたいだため、私はそっと彼女のふくらはぎから内股にかけてを撫でました。最初にピクンと反応しましたが、抵抗はありませんでした。私はいけると思い、白衣のスカートの中に手を伸ばして這わせ、M看護婦のマンコを、パンティとパンストの上から指でなぞりました。
するとM看護婦は、喘ぎ声を押し殺すように「あの…お孫さん…私…結婚してるし…あの…こんなのバレたら…困るので…口でしますから…ン…お願い、セックスだけは…ヤメて…」と言い、そっと手を掴むと、スカートの中から引き離しました。
私はズボンのファスナーを下ろしてチンコを出し、彼女に舐めさせました。薄明かりの中、彼女は白衣のまま私のチンコをしゃぶりまわし…フィニッシュ。
しかし私はこれで諦めたワケじゃないです。実は盗撮してたんです。彼女が…人妻の看護婦が恥じらいながら旦那以外のチンコをしゃぶる顔を…。
これをエサに、彼女を堕天使にしていきます。