自分が高校生だったころ、両手を骨折してしまい、入院が必要になりました。風呂に入ることになり、一人では体を洗えないので、結構若めの看護婦さんが付き添ってくれることになりました。看護婦さんに脱衣をまかせ、パンツを脱がしてもらうと、僕のチンポを見て、「あら、かわいいのね。」と一言。そして看護婦さんも脱ぐのかなあと期待していると、看護婦さんはスクール用の水着姿になりました。それだけでも童貞だった僕にとっては興奮ものだったのですが、さらにその看護婦さんはものすごい巨乳だったのです。それを見ているだけで僕のチンチンはビンビンになり、波打っている状態になってしまいました。それを見た看護婦さんは、「あらやだ、どうしてそんなにおっきくなってるの?」と笑って僕に言いました。そんなこんなでチンチンを大きくさせたままいよいよ風呂に入りました。「先に体洗おっか。」と言われるままに座らされ、後ろから背中を洗ってもらい、「じゃあ、前向いて。」と言われて前を向くと、すごい巨乳が目に飛び込んできました。チンチンは限界ビンビンです。すると「ちょっと~!こんなにおおきくして!どうしたの!?」と言いながらも体を丁寧に洗っていき、ついにチンチンに手が伸びました。「すご~い!おっきいね!しっかり洗っておこうね。」とぬるぬるした手でじかに僕のチンチンを洗い始めました。看護婦さんの手が優しくチンチンをなでたりしごいたりするので、「やばい、出そう」と言うと、「うそ!?出そう?いいよ、がまんしないで出してもいいよ!」と言う言葉のとおりとうとう大量のザーメンを看護婦さんの手に出してしまいました。「すご~い!こんなに出るんだ。気持ちよかったでしょ。」と笑って言いました。そのあとは淡々と他の部分を洗ってもらい、風呂から出ました。看護婦さんが「病室ではオナニーできないから、お風呂にはいるとき私が洗うついでに手でしごいてあげる。」と声をかけてくれました。しかしその数日後に退院が決まり、もう風呂に入る機会はなくなりました。また会えたらいいなあ。