先週から息子が入院しています。
いつもは、おばあちゃんか妻が面会時間に行き、仕事終わりに僕が迎えに行くパターンでした。
いつも帰りがけですが、ナースステーションに挨拶しているので、僕を○○君のお父さんだと知られています。
その日は妻が仕事で面会に行けず、おばあちゃんも九州で親戚の結婚式に出席するので、やはり面会できませんでした。
僕は仕事の調整をして、夕方3時の面会に妻とおばあちゃんの代わりに行きました。
ナースステーションで「お世話になってます。」と声をかけると、ステーションに居たナース達が「あら、○○君のお父さん、今日は早いですね。」と言われたので説明をすると、「そうでしたか、ではごゆっくり・・」と皆微笑んでいました。
息子の容態を見て、身の周りの片付けをしていた時、いつも聴診器で診察してくれる若目のナースが診察に来た。
そのナースが診察を終えると、ナースが僕に紙切れを渡し出て行った。
僕がそのメモらしきモノを見てみると、「格好良い○○君のお父さんへ、私はお父さんが好きです!時間を取ってお話しさせてください。もしOKなら、5時に駅と逆方向へ行ったS(喫茶店)で待っていますので、来てください。」とありました。
僕は半信半疑でそのSという喫茶店へ行った。
すると、先ほどのナースが私服で入口近くの席に座っていました。
少し喫茶店で話しをしました。
彼女の名前は良子といい、27歳の既婚者だった。
ご主人は都内の大学病院の医師で、日々擦違いだという。
医院内でこんな事をした事は無いとも言っていた。
実際僕もすごく嬉しかった。
良子は竹内結子を少しぽっちゃりさせたような、とても可愛い子だったからだ。
僕は良子の気持ちを受け止め、日を改めて会う約束をした。
良子の休みは4日後だったので、お昼を一緒にとろうと言って別れた。
翌日も妻を迎えに病院へ行った。
良子はステーション内の奥から会釈をしただけで、息子のところへは回診に来なかった。多分妻がいたからだろう。
そのまま医院内で見かけても会釈をするだけで、待ち合わせ当日がやってきた。
先日とは、また違った雰囲気の服装で現れた良子と昼食をとり、「お互い既婚者だから、周りを気にしなくて良い場所へ行こう」とホテルへ連れて行った。
良子は黙ってついて来た。
ホテルに入ってからの良子は変わった。
今まであまり口数も多くなく俯き加減だったが、二人ソファで並んで話すと、今までの浮気話や、旦那への不満を漏らした。
良子は一度医院内で先生に犯された事があるという。
夜勤の時にリネン室へ連れ込まれ、強引に犯されたそうだ。
その先生に何度かハメられて、旦那以外の男性に興味を持ち始めてしまい、テレクラで知り合った男性とも、浮気していたそうだ。
そのテレクラで知り合った男性とは、ソフトSMで快感を知った。
僕は良子に「やってみよう!」と目隠しをし、手を縛って裸にした。
良子の胸は想像以上に大きく、はちきれそうな程張りのある綺麗なオッパイで、乳首が小さく真ん中についていた。
アソコも、細い毛が薄っすらと申し訳なさそうに生えているだけで、陰部がはっきりとわかった。
僕はその良子の身体を隅々まで観察しながら、愛撫し舐め回した。
そして、厭らしい言葉を何度も言わせて、僕を求めさせた。
僕は生のまま良子の襞の中へ挿入し、何度も体位を変え、途中で目隠しと縛った紐を外し、求め合った。
良子は何度もイキながら、「来て、わたしの中に思いっきりきて」と叫ぶので、溜まった精液を良子の厭らしい子宮へぶちまけた。