看護婦ですが、その日は私服でした。
日頃ろくに会う事もなかった従姉が、祖母の通夜に来てくれました。
その日は夜勤だそうで、「遅くならないうちに千葉の方の病院に行かなければ・・・」と駅まで俺が送っていく事になったのはラッキーだったのかなぁー。 駅までの道の途中に、草の生い茂る空き地があるんです。
何度かそこで会社帰りのOLをレイプ目的でつけた事があった場所。
その脇を通った時、お互いの話をしながら何故か手を繋いで歩いていた手を引いて、道から離れて奥に引っ張って行きました。
従姉は、「なんか不思議 従姉同士なんだよねあたし達」と言っていた位だから、キス位させてくれそうな気配でしたので俺も躊躇はなかった。
案の定キスをしてくれたので、ついでに胸を触ってみたら「エッチ」とか云いながらも抵抗してこない。 むしろ「あん うーン」と喘いでいるんです。俺より6歳上だから、もしかしたらヤレると思い、空き地の最奥部に引き寄せる様にして行くと、「服汚れるから 後ろからね」と木立に手を突いて向こう向きになり、「下着だけ脱がせてするのよ」と言われた。
足首までパンティーを降ろすとそれで拡げられるだけ足を拡げ腰を突き出す様にして迎えてくれた。
もうしっかりおまんこは濡れていたが、せっかくだから従姉のマンコの割れ目の中を指で探検してぬめりをすくい取り俺のものに塗りつけた。
「遅刻しちゃうから早くね」と言われたので後ろから、濡れて待っている割れ目の中に嵌り込ませていく。 若く、とても溜まっていたので予想以上に使い込まれたおまんこに翻弄されてしまった。 余り足の拡げられない状態で、しかも後ろからだから向こうは早く逝きたかっただろうが、こちらは堪えられるだけ怺えた積もりだったがそうそうに中出ししてしまった。
「もっとゆっくりなら良かったね、焦らせちゃってゴメン チョット感激しちゃったよ。 子供かと思ったらエッチなんだね」と言ってくれた。
チリ紙でおまんこを拭いパンツを上げて服を整えると「さ、駅まで送ってね」
と言って手を出した。 その手を引きながら「遠いけどまた来てよ」と言うと
「そうね、従姉同士なんだしもっと会えると良いね」と言ってくれたが、それから2度と会う事はなかった。
しかし、看護婦さんはエッチな人が多いのは本当だろうが、従姉はその中でもエッチな家系の我が家の家系でも一番エッチな家の娘だ、という事を別の機会に知ったのです。