俺は薬のセールス。連休なのに昨日は病院の引っ越しを手伝った。自分の担当ではないが先輩に頼まれ最初は嫌々だったが、おいしい思いができたから結果オーライということで(^_^;)。
出入りの業者・問屋ばかりか薬品メーカーにまで手伝いをさせるなんて病院の体質は20年遅れてるよ。などと思いつつまずはデブ・ブスの薬剤師しかいない薬局を片づける。
さくっと片づけて帰ろうとしたところ「すみません、手を貸してください」と声をかけられた。振り向くと20代後半位のジャージ姿の女性。茶髪にケバめの緩そうな顔立ちと痩せ過ぎず張りのある胸とヒップラインが俺好み。抱えた荷物がずり落ちそうになり立ち往生している。荷物を持ってやり一緒に搬出口へ行ったが既にトラックは出た後。俺の車で運んであげると言うと喜んで乗ってきた。
途中、遅目のランチを食べながら名前は真美子、昨日が誕生日で26才になったこと、今日は勤務日ではないのに出ていること、勤務が不規則で彼氏がいないこと、胸は右の乳首が感じることなど下ネタに振っても全然OK。頬を紅潮させ潤んだ目でじっと見つめ返してくる。テーブルの下でチ○ポは既に半勃ち。
忘れ物をしたというので病院に引き返す。人気のない病院は少し気味悪く真美子は自然と俺の腕にしがみついてくる。当然推定Eカップの胸が腕にあたる。俺のチ○ポは堅くなってジーンズの前が盛り上がっている。「Eカップくらい?」「えっ?」「さっきからずっとあたってるから堅くなっちゃったよ」真美子の視線を感じてさらに堅くなる。『女子ロッカー室』と書かれたドアを入り真美子の腰を引き寄せる。立ちこめる香水と雌の香りが雄の本能をかき立てる。堅くなったこわばりを下腹部に押しつけると吐息を漏らし目を閉じた。軽く唇を合わせると吸い付くように舌を絡めてくる。そのままお互いむさぼるように抱きしめ、何度も舌を絡め合う。ジャージ越しでも真美子の身体が汗ばみ新たな雌の臭いを発しているのがわかる。キスをしたままジャージのファスナーを下げTシャツをまくりあげると紅潮し汗ばんだバストが窮屈そうにブラジャーに収まっている。ホックを外すとそれは真美子の身体ごと俺の腕の中に飛び込んできた。滑らかに吸い付くような肌だ。やや大きめの乳輪と堅く勃った乳首が発情の度合いを物語っている。真美子も俺のトレーナーをまくりあげ素肌の感触を楽しんでいる。
先にズボンに手をかけたのは真美子だった。ジーンズ越しにもはっきりとわかるこわばりを
さすりながらベルトを外し、ファスナーを下ろしズボンを一気に膝まで下げる。ジーンズの
締め付けを解かれたチ○ポはボクサー型のブリーフをさらに持ち上げる。
俺も真美子のジャージをずり下げ淡いピンクのショーツ越しにオ○ンコを愛撫する。そこは
既に真美子の愛液を吸って大きな染みを作っている。「スケベなオ○ンコだね。もうこんな
に濡らして」などと言いながら縦筋をゆっくりと辿ると膝をガクガク震わせる。コリッとし
た感触でクリ○リスに触れると腰が抜けたように座り込む。ちょうど真美子の目の前には勃
起したチ○ポを包んだブリーフがくる。俺の腰にしがみつきブリーフ越しに頬摺りをする。
「お願い食べさせて」と真美子。頷くと嬉しそうにブリーフを下げていく。チ○ポが跳ねる
ように飛び出すと、息を荒げすがりつくように嘗めあげてくる。袋の裏から亀頭まで涎を垂
らしながら犬のように何度も嘗める。やがて先走りの汁が出始めると先端に唇をつけチュウ
チュウ吸い取る。ゆっくりと唇を開き亀頭から包み込むようにくわえていく。奥までくわえ
込み、吸いつくように出し入れされるとチ○ポの芯が痺れるような感覚に襲われ射精感が高
まってきた。お楽しみはこれからなので真美子の頭を押さえチ○ポを抜き取ると恨めしそう
な表情で見上げてくる。
腕を掴んで立たせ、姿見の前に連れていき涎まみれの唇を奪う。真美子は崩れ落ちまいと両
腕を肩に回し必死にしがみついてくる。ピンと勃って愛撫を待っている乳首に手を延ばすと
「お願い強く摘んで…痛くして…」と哀願する。指で摘み押し潰すと膝を震わせ「うぐっ…
痛っ…あっいっいっ…あっ」と歓喜の嗚咽を漏らす。俺は真美子の背後に回り後ろから抱き
抱えるように片手で乳首をいたぶり、もう片方の手をショーツの中に滑り込ませクリ○リス
をとらえた。崩れ落ちそうになる真美子の体を支えながら乳首とクリ○リスを愛撫する。耳
元では「真美子はさかりのついた牝犬だな。誰の前でもこうやってオ○ンコを濡らすんだろ
う」となぶりながらうなじや肩を甘噛みする。「お願い痕はつけないで」と生意気なことを
言うので、髪を掴んで鏡に映った自分の姿を見せると「いやっこんな格好」と言いながらさ
らに濡れてくる。肩を強く噛み、乳首とクリ○リスを摘みあげると「うぐぁぁ…」と声をあ
げて逝ってしまった。
ぐったり崩れ落ちた真美子をカーペットに転がし彼女の私物を調べる。俺には確証があった
。ナースシューズやナプキンが無造作に詰め込まれた段ボールの奥に長めのポーチがあった
。それを手にした俺を見たとたん真美子は「ダメッ、それは!」と血相を変えて飛びついて
きた。すがりつく真美子を押さえながらポーチを開けると予想通り真っ黒なバイブレーター
が出てきた。「ああぁ」諦めとも羞恥ともつかないため息をつき真美子は座り込み、俯いて
肩を震わせている。「いつも一人でこれをオ○ンコに突っ込んでいるのか?」…(無言)「
それとも誰彼構わずこれを突っ込んでもらっているのか!本当にさかりのついた牝犬だな」
肩を震わせ泣き始める。「違います…」「じゃあ何でこんな物を持っているんだ」スイッチ
を入れバイブで真美子の頬をたたく「それは…」「聞こえないよ」「それは…寂しいとき一
回だけ…」「どこが寂しいんだ」「…オ○ンコ…」「一回だけなのか」…(無言)「それな
ら確かめてやるよ」私物の箱の中から白いパンストを取り出し真美子の腕を後ろ手に縛る。
観念したのかおとなしくされるがままだ。カーペットに仰向けにし愛液にまみれたショーツ
を脱がす。股布を絞ると指の間から愛液がこぼれる。見せつけるようにチ○ポに垂らし、そ
れをショーツで再度拭き取って丸める。真美子の上半身を起こし後ろから抱きしめてやり乳
房を掌でゆったりと愛撫しながら耳元で「今日はまだオ○ンコは寂しいままじゃないのか」
と囁くと震えながら小さく頷く。指先を唇に這わせると口を開き嘗めてくる。指を差し入れ
るとこれからされることを察してか口を大きく開く。俺は丸めたショーツを真美子の口いっ
ぱいに押し込んだ。さらに「自分のオ○ンコの味はどうだ?」と責める。姿見に顔を向け後
ろから愛撫を続ける。片手は堅く勃った乳首を捉え、もう一方の手は股間にのばしク○トリ
スを弄ぶ。真美子の全身に鳥肌が立つ。オ○ンコからは新たな愛液が溢れ出す。「んぐっ…
んぐっ」真美子が体を捩り何かを訴えている。「逝きそうなのか?」頷く。「このまま逝っ
ていいぞ」首を横に振る。「入れて欲しいのか?」頷く。姿見に向かい真美子の脚を大きく
開かせる。陰毛は薄く、陰唇は殆ど無毛だ。ぱっくり開いたオ○ンコのク○トリス、尿道口
、膣口がはっきり見える。バイブを逆手に持ち愛液を溢れさせている膣口にあてがいゆっく
り挿入した。
奥まで挿入するとおもむろにスイッチを入れる。「んんーっ」脚を閉じ腰を捩る。バイブ横
の振動子をク○トリスに押し当てると体を仰け反らせる。「一回しか使ってない割には随分
気持ちよさそうじゃないか」膣口からさらに愛液が溢れ出る。「んっ、んっ…」と喘ぎなが
ら自らバイブにオ○ンコを押しつけてくる。真美子の全身に鳥肌が立ってきた。バイブを持
つ手を脚で挟み込み全神経をオ○ンコに集中して快感をむさぼろうとしているようだ。全身
に力が入り息が粗くなってきた。絶頂が近そうだ。乳首を弄んでいる指先に力を込めて摘み
あげる。「んーっ!」真美子の体が硬直し一気に昇りつめた。さっきより深く逝ったようで
そのまま暫く動かない。
今度は真美子を姿見に向かってうつ伏せにし、尻を高く突き出させ無毛のオ○ンコをじっく
り鑑賞する。かなり使い込んでいるはずなのに肥大もなくピンクの小陰唇。まだ勃ったまま
のク○トリス、小さな尿道口、絶頂の余韻でひくついている膣口からは愛液が糸をひいて滴
り落ちている。再びバイブを挿入。腰を押さえ自由を奪いスイッチを入れる。「ううーっ」
うめき声をあげて仰け反る。さらに腰を押しつけバイブが感じる場所に当たるようにしてく
る。膣口からは愛液が溢れ出してきた。「さっき逝ったばかりなのにまた逝きたいのかスケ
ベな女だな」と責めるとさらに濡れる。「自分がどんな格好をしているか見てみろ」髪を掴
み顔を姿見に向ける。「んーっ」口に突っ込まれた自分のショーツを噛みしめイヤイヤする
ように顔を横に振る。俺は体を横にずらし真美子の顔の前にチ○ポを突き出し真美子の口か
らショーツを取り出してやる。「あぁぁーっ」今まで我慢していたよがり声が漏れる。その
口に勃起したチ○ポを突っ込む。真美子は嬉しそうにしゃぶり始める。両手を縛った女にさ
れるフェラはもどかしいが刺激的だ。チ○ポの芯がムズ痒く射精欲が高まってきた。俺はオ
○ンコに入れたバイブで膣とク○トリスを念入りに刺激する。気持ちのいい場所に当たる度
、くわえたチ○ポを放しそうになる。真美子も絶頂が近い。どちらが先に逝くか根比べのよ
うだ。「お願い…本物を…入れて」と真美子。構わずバイブでなぶり続ける。「お願い…お
願い…」バイブを持つ手に力を入れク○トリスに押しつける。「あぁぁーっ」真美子は三度
目の絶頂を迎えた。
バイブを引き抜くと真美子は床に崩れ落ち、暫くそのまま動かなかった。時折絶頂の余韻で
体を震わせる。俺は優しく抱き起こし虚ろな目をした真美子にキスをする。最初はされるが
ままだったが、徐々に舌を絡ませ始める。力を入れて抱きしめるとむさぼるように吸い付き
抱きついてきた。オ○ンコに指を這わせると新たな愛液が溢れ始めている。
真美子の唇が離れゆっくり下に降りていく。途中俺の乳首を吸ったりしながらチ○ポに行き
着いた。吸い付くようなフェラに再び高まり硬度を増す。真美子も変化に気づきチ○ポをく
わえながら腰をモゾモゾくねらせる。俺は真美子の腰を引き寄せ69の体勢になる。三度の
絶頂を経たオ○ンコは膣口が開き新たな愛液を溢れさせている。陰唇はもちろん恥丘からア
ナル、太股まで愛液で濡れテラテラといやらしく光っている。 舌を伸ばし大陰唇から嘗め
始める。舌が触れた瞬間真美子の体がビクッと反応する。かなり敏感になっているようだ。
ほとんど無毛の大陰唇は興奮の為か紅潮している。唇をつけ吸い付くようにキスをすると控
えめな小陰唇が愛液と一緒に流れ込んでくる。「んんーっ」チ○ポをくわえたまま真美子が
喘ぐ。舌先を丸めて膣口に挿入すると真美子の喘ぎ声も一際大きくなり泉のように愛液を溢
れさせてくる。喘ぎ声にあわせてひくついているアナルは控えめな茶色で未だ手つかずなの
かもしれない。これは次回のお楽しみにして愛撫を待ちわびているク○トリスに舌を這わせ
る。「あぁーっ」思わずチ○ポを放して声をあげる真美子。俺の顔は愛液まみれだ。かまわ
ずク○トリスを嘗めあげる。仰け反り「あっあっ」と喘ぐ。さらに嘗め続けると「お願い…
入れて…」と哀願する。俺も真美子の膣を味わいたい。「自分で入れてみな」と言うとノロ
ノロと騎乗位になり肉茎を掴み膣口にあてがい腰を沈めてくる。「あぐぅ…大きい…いっぱ
いになっ…て…」体をひくつかせ挿入の快感によっている。チ○ポに絡み付く真美子の肉壁
は柔らかくそれでいて全体を締め付けてくる。下から突き上げるとEカップの乳房を揺らし
て腰を振ってくる。クチャッ、クチャッと湿った音が響く。射精感が高まってくる。腰を押
さえさらに下から突き上げる。「い…いく…」真美子が俺の胸に崩れ落ちてくる。
俺は挿入したまま真美子を床に転がし脚を広げさせ抽送を開始した。最初はぐったりしてい
たが徐々に快感を味わうように反応し始める。「あぁっ…あぁっ…」と喘ぎ声をあげる。さ
らに続けると再び愛液を溢れさせ始める。「大きいので…かき回し…て…」腰を打ちつける
。「あっ…あっ…また…逝き…そう」子宮が降りてくる。亀頭があたる。「奥に…あたって
…る…もっと…突いて…」膣が締まってくる。俺も射精したい。「俺も逝きそうだ」「中に
…出し…て」その言葉で一気に高まる。さらに激しく腰を打ちつける。「真美子っ!出すぞ
っ!」「出してっ!いっぱい出してっ!」腰を抱え膣の一番奥に亀頭を押しつける。芯から
こみ上げる欲望のたけを射精感にして真美子の子宮に注ぎ込む。「あぐうーっ!」真美子も
同時に達した。二度三度と押し寄せる射精感と脈打つ膣の締め付けをお互い確かめるように
挿入したまましばらく抱き合っていた。
真美子の膣壁は俺のチ○ポを包み込み揉みしだき奥に吸い込むように蠢く。射精したばかり
なのに再び堅さを取り戻し、さらなる射精欲がこみ上げる。真美子も思いは同じようで意識
的に締め付け腰を捩りながらじっと見つめてくる。キスをすると抱きついた腕に力を込めて
くる。「お願いもっとして」俺は一旦体を離し真美子をうつ伏せにする。真美子も察したよ
うで自ら腰を高く突きだしてくる。股間は愛液と精液でグチャグチャになっている。ポッカ
リ口を開けた膣口からは精液がトロッと流れ出し恥丘を伝い床に滴り落ちる。俺は勃起をク
○トリスに擦りつける。真美子は喘ぎ新たな愛液を溢れさせる。「早く来て…」後背位で挿
入する。「あぁ、違うところにあたる…」と言いながら自ら腰を振ってくる。中出し後の膣
は滑らかで今度はじっくり責める余裕がある。腰を押さえ、勃起で真美子の感じる場所を探
る。カリがその場所を抉ると「あうっ!」と声をあげ体を仰け反らせる。次第に快感が高ま
り抽送の度に歓喜の声をあげる。結合部からは精液と混じり白濁した愛液が溢れている。腕
を伸ばし乳首を摘む。ビクッと体が反応し、膣が締まる。そのまま抽送を続けると体を震わ
せて逝ってしまった。
仰向けに戻し乳房を揉みしだきながら構わず抽送を続ける。この日6度目の真美子の絶頂に
合わせて子宮に精子を注ぎ込んだ。
しばらく後、真美子は流れ出す精液を生理用ナプキンで押さえ。名残惜しそうに家路につい
た。
俺たちの去った後のカーペットには精液と愛液の染みが残っていた。