大阪・門真市の四十代半ばの透析専門病院の人妻看護婦とメールで知り合ったのですが その看護婦が東京の大手薬品会社が主催する講義の為に上京する と言う事で彼女と会う事にしました 彼女は講義が有る日の前日に上京し 当日は俺が東京を案内し で初対面だと言うのにその薬品会社から程近い球場の隣の高層ホテルに二人でインしてしまいました 俺が部屋に入るなり求めると彼女は拒みもせず それどころか自らも臨戦態勢で彼女のエッチさに俺は些か度肝を抜かれました 彼女は年も割には意外とスタイルも良く 体の線も崩れてはなく また体が柔らかくアクロバチックな体位もこなしてくれました またフェラもこってり仕様で 彼女自身も舐められるのも好きな様でクリトリス派を自認していた通り舌の筋肉が痛く成る程にリクエストされ アナルまでも舐める様に言われ その日の晩は彼女が年上だったからと言う訳ではないのでしょうが散々奉仕させられ まさに喰った・・・と言うより喰われた・・・と言う感じでした 翌日 彼女は前日とはうって変わった地味目のスーツに着替えると 同僚の看護婦や医師と待ち合わせたと言う地下鉄の駅の入口に何喰わぬ顔をして 消えていきました