3年ほど年前、原付で走行中に転倒、たまたま足の上に原付が乗ってしまい骨折。そのまま病院送りになり入院した。最初のうちは金属を骨折した部分に入れて固定する手術などで大変だったが、金属を入れてギブスで固定をすると後は何もすることは無く、回復を待つだけだった。
手術が終わり、2週間ほどたつと病状の変化も無く無理をしなければ病院内を自由に動けた。
入院中は大部屋に入っていたが、たまたま他の患者が相次いで退院し、広い部屋に1人になったために悪友が見舞いの時に持ってきたエロ本を見ながらオ○ニーをしていた。
しかし、オ○ニーの途中でいきなり「大丈夫ですか」とちょうど夜勤だった俺の担当の看護婦がいきなり入ってきた。急いでエロ本を隠したりしたが、結局はばれてしまい俺がどう言っていいか考えていると「今まで1人になれなかったから溜まっているの?」と聞いてきたので「溜まっている」と答えた。
すると「普通はしないけど手伝ってあげる。誰にもナイショよ」と言って触ってきた。最初はビックリしたが、あまりの気持ちよさに抵抗もしなかった。溜まっていたためにすぐにいきそうになり「いきそう」と言うとティッシュで受け止めてくれた。
その後、「溜まったらまたしてあげる」と言われ、合図も決めた3日後、合図をしてまた看護婦にしてもらうことにした。今度は他の人が入院してきたので大部屋ですることは出来ずに空いている個室に忍び込んでしてもらうことにした。個室に入ると「今度はもっと気持ちいいことをしてあげる」と触ってきて、勃起するとフ○ラをしてきた。フ○ラを始めて数分後にいってしまい、口の中に精液を出してしまったが、「今日は私も我慢できないの。この前触った時に『大きい』と思った」と言いながらコンドームを出してきて「私も気持ちよくして。私が上になってしたら足には負担がかからないから」と迫られた。
俺もしたかったので抵抗もしなかった。すると触ってきてすぐに勃起させ、騎乗位の状態になり、ゆっくりとオ○ンコの中に入れた。ゆっくりと入れながら「アア…大きい。奥に当たってくる…」と言葉を漏らしていた。俺はその間は胸を触ったりした。少しすると双方ともいってしまった。
この状況は俺が退院するまで続き、看護婦の裸をデジカメで撮影して双方の内緒にした。